高槻市出身の小田爽太郎さんがバスケットボールのU15全国大会出場を市長に報告
石川県予選で優勝し全国へ
高槻市出身で金沢学院大学付属中学校1年の小田爽太郎さんが26日(火曜日)、高槻市役所を訪問し、令和6年1月4日から愛知県名古屋市で開催される第12回U15クラブバスケットボールゲームスに出場することを濱田剛史市長に報告しました。
小田さんは小学生からバスケットボールを始め、昨年はミニバスケットのチームで大阪ベスト16、高槻市長杯で優勝するなどの実績をあげてきました。今年春からは単身親元を離れ、石川県の金沢学院大学付属中学校で寮生活を送りながら練習に励んでいます。11月26日に開催された予選大会で見事優勝し、全国大会への出場が決まりました。
この日、市役所を訪れた小田さんは「全国大会でもチームメイトと一緒に全力を出して最後まであきらめず頑張ります」と話し、濱田市長は「ベストを尽くして悔いのない試合をしてください」と激励しました。
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