DOOH(デジタル屋外広告)事業に参入 屋外大型ビジョンで最も人気の高い渋谷の2ビジョンでサービス提供開始
メディアオーナーとして『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』を運営 渋谷『アンダーアーマービジョン』の総販売代理権も獲得
総合PR会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証一部:6058、以下当社)は、この度、DOOH(Digital Out Of Home:デジタル屋外広告)事業に参入いたします。
■DOOH事業参入の背景
2019年の国内デジタルサイネージ市場規模は、前年比117%となる749億円に達する見通しであり、2023年には、2019年比1.7倍の1,248億円にも及ぶと予測されています。*1
また2020年春の5G本格始動によって通信技術が飛躍的に向上し、よりリアルタイムで高画質な広告・コンテンツ発信が実現していく中で、DOOHにおけるクリエイティブの可能性拡大とともに、さらなる市場の盛り上がりが期待されています。
当社は本年、タクシーサイネージ事業にメディアオーナーとして参入し、順調な拡大を続けています。この実績とノウハウをもとに、様々なコミュニケーションを実現していくために、この度のDOOH事業参入に至りました。
*1:CCI (CARTA HOLDINGS)/デジタルインファクト デジタルサイネージ広告市場規模推計・予測2018年-2023年より参照
■人気の高い渋谷の2ビジョンでサービス提供開始
屋外大型ビジョンで最も人気のある渋谷エリアの、『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』のメディアを獲得。メディアオーナーとしてサービスを提供していきます。また、VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)の対面に位置する『アンダーアーマービジョン』の総販売代理店としても、サービスを提供します。
[設置場所] 東京都渋谷区宇田川町23-4
[設置ロケーション] マツモトキヨシ渋谷Part2店舗 壁面
[放映時間] 09:00~24:00(15時間)
[サイズ] H3,072×W5,376(16.515㎡)
[方式] フルカラーLED
[音声] 無し
【アンダーアーマービジョン概要】
[設置場所] 東京都渋谷区道玄坂2-5-8
[設置ロケーション] アンダーアーマークラブハウス渋谷
[放映時間] 11:00~21:00(10時間)
[サイズ] H3,840×W6,720(約25.8㎡)
[方式] フルカラーLED
■渋谷トライアングルVISION放映を商品化
『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』、『アンダーアーマービジョン』と合わせて、同エリアの『HAMATOMOビジョン』と連携することで、複数面同時放映の需要がありながらも出来ていなかった『SHIBUYA109』前において、3面シンクロ放映の商品化『渋谷トライアングルVISION放映』を実現しました。『SHIBUYA109』で開催されるイベントとの連携や、ハロウィン・クリスマス・カウントダウン等渋谷特有の大規模イベント時における活用など、『渋谷トライアングルVISION放映』でこそ可能になるユニークなコミュニケーションにご期待ください。
今後は、全国レベルでの屋外大型ビジョンの購入をはじめ、複合商業施設等のデジタルサイネージも合わせて展開。インストア・交通広告・ビルボードの分野で加速的に配信面を獲得し、コンテンツ配信ネットワークの幅を広げていきます。また、地方における複数面シンクロ放映の商品化や、メディアレップに加えて、PR発想によるクリエイティビティを活かした、インタラクティブで話題性のあるコミュニケーションを総合的にプロデュース。日本No.1のデジタルサイネージカンパニーを目指して、サービスを展開していきます。
【株式会社ベクトル 会社概要】
会社名 :株式会社ベクトル
住所 :東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
設立 :1993 年 3 月30日
代表者 :西江 肇司
資本金 :資本金2,880百万円(2019年8月31日現在)
事業内容:マーケティング分野における戦略的PR事業
URL :http://www.vectorinc.co.jp/
2019年の国内デジタルサイネージ市場規模は、前年比117%となる749億円に達する見通しであり、2023年には、2019年比1.7倍の1,248億円にも及ぶと予測されています。*1
また2020年春の5G本格始動によって通信技術が飛躍的に向上し、よりリアルタイムで高画質な広告・コンテンツ発信が実現していく中で、DOOHにおけるクリエイティブの可能性拡大とともに、さらなる市場の盛り上がりが期待されています。
当社は本年、タクシーサイネージ事業にメディアオーナーとして参入し、順調な拡大を続けています。この実績とノウハウをもとに、様々なコミュニケーションを実現していくために、この度のDOOH事業参入に至りました。
*1:CCI (CARTA HOLDINGS)/デジタルインファクト デジタルサイネージ広告市場規模推計・予測2018年-2023年より参照
■人気の高い渋谷の2ビジョンでサービス提供開始
屋外大型ビジョンで最も人気のある渋谷エリアの、『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』のメディアを獲得。メディアオーナーとしてサービスを提供していきます。また、VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)の対面に位置する『アンダーアーマービジョン』の総販売代理店としても、サービスを提供します。
【VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)概要】
[設置場所] 東京都渋谷区宇田川町23-4
[設置ロケーション] マツモトキヨシ渋谷Part2店舗 壁面
[放映時間] 09:00~24:00(15時間)
[サイズ] H3,072×W5,376(16.515㎡)
[方式] フルカラーLED
[音声] 無し
【アンダーアーマービジョン概要】
[設置場所] 東京都渋谷区道玄坂2-5-8
[設置ロケーション] アンダーアーマークラブハウス渋谷
[放映時間] 11:00~21:00(10時間)
[サイズ] H3,840×W6,720(約25.8㎡)
[方式] フルカラーLED
■渋谷トライアングルVISION放映を商品化
『VECTOR VISION SHIBUYA(渋谷MKビジョン)』、『アンダーアーマービジョン』と合わせて、同エリアの『HAMATOMOビジョン』と連携することで、複数面同時放映の需要がありながらも出来ていなかった『SHIBUYA109』前において、3面シンクロ放映の商品化『渋谷トライアングルVISION放映』を実現しました。『SHIBUYA109』で開催されるイベントとの連携や、ハロウィン・クリスマス・カウントダウン等渋谷特有の大規模イベント時における活用など、『渋谷トライアングルVISION放映』でこそ可能になるユニークなコミュニケーションにご期待ください。
■DOOH事業の今後の展開
今後は、全国レベルでの屋外大型ビジョンの購入をはじめ、複合商業施設等のデジタルサイネージも合わせて展開。インストア・交通広告・ビルボードの分野で加速的に配信面を獲得し、コンテンツ配信ネットワークの幅を広げていきます。また、地方における複数面シンクロ放映の商品化や、メディアレップに加えて、PR発想によるクリエイティビティを活かした、インタラクティブで話題性のあるコミュニケーションを総合的にプロデュース。日本No.1のデジタルサイネージカンパニーを目指して、サービスを展開していきます。
【株式会社ベクトル 会社概要】
会社名 :株式会社ベクトル
住所 :東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
設立 :1993 年 3 月30日
代表者 :西江 肇司
資本金 :資本金2,880百万円(2019年8月31日現在)
事業内容:マーケティング分野における戦略的PR事業
URL :http://www.vectorinc.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像