「江戸前寿司店の煮穴子」を豊洲市場ドットコムでお取り寄せ。堂々たる肉厚の国産の活け締め穴子を使った本物を四谷荒木町「江戸前 あたぼう鮨」から届けます
グルメ生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)の運営する豊洲市場ドットコムにおいて2023年2月、江戸前寿司店がふだんお店で提供している「煮穴子」と「穴子のツメ(たれ)」の販売を開始しました。江戸前寿司の酢飯(シャリ)付きもあります。冷凍でお届けします。
四谷荒木町・江戸前 あたぼう鮨の「江戸前寿司店の煮穴子」について、詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1455
四谷荒木町・江戸前 あたぼう鮨の「江戸前寿司店の煮穴子」について、詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1455
一尾100gはある大きめの煮穴子を、一尾丸ごと 四谷荒木町・江戸前 あたぼう鮨よりお届けします。ほろほろとしていて扱いにくさはありますが、温めて切りたてに穴子のツメをかけてお召し上がりください。
煮穴子はパックごと湯煎できます。冷凍の状態から8分ほど湯煎をしてください。きゅうり、ガリ(甘酢生姜)、わさびはお好みでご用意をお願いします。
「ふっくらほろりとした江戸前の味をご家庭でお楽しみください。“あたぼう”とは、古き良き江戸前寿司の文化を継承するため、手を抜かず、きちんと当たり前の仕事をし、美味しいと喜んでいただける寿司をお出しするのが当たり前(=あたぼう)という意味で名付けました」と、藤川大輔さん。
中でも煮穴子は看板メニューの一つで、人気があります。
産地は主に長崎県の対馬を中心とした国産です。丸々と太った脂のりの良い250g前後のサイズの穴子を使っています。水揚げ後、活きたままの穴子が豊洲市場に届き、お店に届ける前に〆るので臭みがありません。
穴子は店に届いたその日に仕込みをします。
目打ちをし、背開きをして、内臓と中骨を取り除きます。穴子の江戸前仕事は、背開きです。
そのふっくらとしていてほろほろとした、甘辛い味付けは、穴子丼にしても酒肴としても楽しめます。煮穴子は、醤油の漬け(づけ)、酢締め、煮る、焼くなど、ひと手間を施す江戸前寿司ならではのネタの一つです。
あたぼう鮨では、江戸前ならではの赤酢をベースにした合わせ酢で酢飯(シャリ)を仕込みます。江戸前らしい甘さ控えめの、酢がキリっと立つようなシャリです。お米は、お店でも使っている北海道産ななつぼしです。
株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業。
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート。
問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/
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