なぜ、彼女は、17歳でノーベル平和賞を受賞したのか?『わたしはマララ』映画公開決定!
株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)より好評発売中の書籍『わたしはマララ』(定価:本体1600円+税)は、全世界150万部突破の国境を越えたベストセラー。
女性が教育を受ける権利を訴え、イスラム武装勢力に銃撃されながらも一命を取りとめ、2014年ノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの物語です。
本気で世界を変えようとしている少女と家族の絆の物語
そのマララ・ユスフザイさんの初のドキュメンタリー映画『わたしはマララ』が、2015年12月11日(金)より、TOHOシネマみゆき座ほか、全国で公開されます。
アカデミー賞受賞『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム監督がメガホンをとり、18歳の素顔に迫った作品です。
女性が教育を受ける権利を訴え、イスラム武装勢力に銃撃されながらも一命を取りとめ、2014年ノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの物語です。
タリバンに撃たれても、
本気で世界を変えようとしている少女と家族の絆の物語
そのマララ・ユスフザイさんの初のドキュメンタリー映画『わたしはマララ』が、2015年12月11日(金)より、TOHOシネマみゆき座ほか、全国で公開されます。
アカデミー賞受賞『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム監督がメガホンをとり、18歳の素顔に迫った作品です。
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「ひとりの子ども、ひとりの教師、
一冊の本、そして一本のペンが、世界を変えるのです」 ―マララ・ユスフザイ
映画からみてもよし、本から読んでもよし。
ブラッド・ピットやロジャー・フェデラーが好きな “普通”の少女が世界を変えようとしている。
今、知っておくべきストーリーです。
[商品概要]
『わたしはマララ』
著者:マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム
訳者:金原瑞人、西田佳子
定価:本体1600円+税
発売日:2013年12月3日
判型:四六判/432ページ
電子版:あり(配信中)
ISBN:978-4-05-405846-0
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト: http://hon.gakken.jp/book/1340584600
映画『わたしはマララ』公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/malala/
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