『家庭画報』とクラブツーリズム、初のコラボレーション!本物に出会う「家庭画報の旅」
12月28日発売『家庭画報2月号』より始動
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)発行の、ハイクオリティ・ライフスタイルマガジン『家庭画報』は、2017年2月号(2016年12月28日発売)からクラブツーリズムとの協業の「家庭画報の旅」企画を実施いたします。
◆企画概要
◆「家庭画報の旅」ツアー内容
◆募集人数と参加費
募集人数 : 各回最大20名~24名
参加費 : (例) 東北 2泊3日 22万~23万円(2名一室)
◆コンセプト (家庭画報編集長・秋山和輝のご挨拶)
お蔭様で六〇周年。
創刊以来見つめてきたのは“本物"ー
「家庭画報の旅」始まります
一九五八年創刊の『家庭画報』は、お蔭様で次号をもって創刊六〇周年を迎えます。
これもひとえに、これまで長くご愛読いただきました大勢の皆様の絶大なご支援の賜物と、ここに心から御礼申し上げます。
創刊六〇周年を節目に、これまで家庭画報誌上において、ご好評いただいた企画の中から、特に人気の高いものを選びツアー化するプロジェクトを立ち上げることにしました。
コンセプトは、「本物に出会う旅」。これまでも、小誌は一過性のブームにとらわれることなく、“時を経ても色褪せない”本物を追うという編集方針を貫いてまいりました。
私たちが取材の中で出会った本物の文化やモノ、場所、人などに、記事の追体験という形で、じかに触れていただく機会となればと考えます。この六〇周年記念プロジェクト「家庭画報の旅」を推進するにあたり、“テーマ旅行”に定評のあるクラブツーリズムと協業することになりました。
コンテンツやテーマ性へのこだわりを互いに追求し、よきチームプレーをもってこの事業を進めてまいります。
今回の春号を皮切りに、年四回(春夏秋冬)のブックインブック形式の小冊子にて、読者の皆様を「家庭画報の旅」へとご案内します。
◆告知方法
1) 2017年2号(12月28日発売)BOOK IN BOOK「家庭画報の旅」
2) 家庭画報通販会員約9万人への「家庭画報の旅」パンフレット送付。(2017年2月下旬発送予定)
- 家庭画報オリジナルの「家庭画報の旅」ブランドを12/28発売号から始動します。
- 「家庭画報の旅」ブランドはクラブツーリズムとの協業です。
- 年に4回、家庭画報本誌の中にBOOK IN BOOKを綴じ込み、「家庭画報の旅」を掲載し、告知します。 また、特集に連動した「家庭画報の旅」も造成してまいります。
- 2017年、BOOK IN BOOKは2月号(12/28発売)、5月号(4/1発売)、8月号(7/1発売)、11月号(10/1発売)の4回を予定しています。
- コンセプトは「本物に出会う旅」。家庭画報で取上げられた特集や企画の中から、特に人気の高かったものを選りすぐって「旅」にします。
- 12/28発売号(2月号)は国内旅行5コースを発表しました。
◆「家庭画報の旅」ツアー内容
- 【春爛漫の吉野千本桜と大阪桜名所めぐり 3日間】話題の観光特急「青のシンフォニー」で、高麗橋吉兆本店の特製弁当をいただきます。
- 【「角館山荘 侘桜」と「八甲田ホテル」で憩う 桜花絢爛東北の旅 3日間】城下町の桜を堪能し、地域の食材を生かした食事が自慢の「角館山荘 侘桜」、「八甲田ホテル」に宿泊します。
- 【 天空のリゾート「アマン東京」のイタリア料理 深く楽しむ国立美術館ミュシャ展(日帰り)】国立新博物館で「ミュシャ」の最高傑作を鑑賞、話題の「アマン東京」で優雅なランチを。
- 【名料亭「招福楼」の懐石と近江雛街道 2日間】 家庭画報で人気の「雛人形」特集から、2017年の大河ドラマで注目される近江の雛の旅を提案。格式高い名料亭「招福楼」で、特別なひと時を過ごします。
- 【西本願寺 国宝 飛雲閣「慶賛茶席」参加 2日間】新緑の京都を楽しむ2日間。本誌でおなじみの京料理研究家・大原千鶴さんのデモンストレーションも。
◆募集人数と参加費
募集人数 : 各回最大20名~24名
参加費 : (例) 東北 2泊3日 22万~23万円(2名一室)
◆コンセプト (家庭画報編集長・秋山和輝のご挨拶)
お蔭様で六〇周年。
創刊以来見つめてきたのは“本物"ー
「家庭画報の旅」始まります
一九五八年創刊の『家庭画報』は、お蔭様で次号をもって創刊六〇周年を迎えます。
これもひとえに、これまで長くご愛読いただきました大勢の皆様の絶大なご支援の賜物と、ここに心から御礼申し上げます。
創刊六〇周年を節目に、これまで家庭画報誌上において、ご好評いただいた企画の中から、特に人気の高いものを選びツアー化するプロジェクトを立ち上げることにしました。
コンセプトは、「本物に出会う旅」。これまでも、小誌は一過性のブームにとらわれることなく、“時を経ても色褪せない”本物を追うという編集方針を貫いてまいりました。
私たちが取材の中で出会った本物の文化やモノ、場所、人などに、記事の追体験という形で、じかに触れていただく機会となればと考えます。この六〇周年記念プロジェクト「家庭画報の旅」を推進するにあたり、“テーマ旅行”に定評のあるクラブツーリズムと協業することになりました。
コンテンツやテーマ性へのこだわりを互いに追求し、よきチームプレーをもってこの事業を進めてまいります。
今回の春号を皮切りに、年四回(春夏秋冬)のブックインブック形式の小冊子にて、読者の皆様を「家庭画報の旅」へとご案内します。
◆告知方法
1) 2017年2号(12月28日発売)BOOK IN BOOK「家庭画報の旅」
2) 家庭画報通販会員約9万人への「家庭画報の旅」パンフレット送付。(2017年2月下旬発送予定)
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