MOTEX、LANSCOPEブランドでIDaaS市場へ参入
〜「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」を発表〜

サイバーセキュリティブランド「LANSCOPE」を提供するエムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:徳毛 博幸、以下MOTEX)は、事業領域をID管理領域へと拡大し、2026年初夏よりLANSCOPEの新たなラインナップとして「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」をリリースすることを発表します。
本プロダクトは、株式会社インターナショナルシステムリサーチ(本社:中野区中野、代表取締役社長:メンデス・ラウル、以下ISR社)が提供するIDaaS製品「CloudGate UNO」のOEM提供を受け、LANSCOPEの新たなラインナップとして展開するものです。従来の「エンドポイント・ネットワーク・クラウド」による端末管理(ログ・資産管理)から、人(ID)の認証管理まで。企業のIT基盤を支える二つの軸をLANSCOPEのラインナップに揃えることで、より強固で効率的なゼロトラスト環境の構築を支援してまいります。

■背景
昨今、クラウドサービスの利用拡大やテレワークの定着により、企業や組織を取り巻くIT環境は急速に変化しています。一方で、IDやパスワードを起点とした不正アクセスや内部不正、なりすましといったセキュリティリスクは増加しており、従来の境界型セキュリティ対策のみでは十分な防御が難しくなっています。
こうした状況を背景に、ユーザーや端末の状態に応じてアクセスを制御する「ゼロトラストセキュリティ」への関心は高まっており、その中核を担う要素として、認証・認可を司るID管理の重要性が一層増しています。
MOTEXはこれまで、エンドポイント管理や操作ログの可視化を通じて、企業や組織におけるIT運用の実態やセキュリティ課題に向き合ってきました。その中で、多くのお客様が「端末の管理」と「IDの管理」の分断による運用負荷や、管理の死角に苦慮されている現場を目の当たりにしてきました。
ゼロトラストセキュリティの実現には、デバイスの健全性と、それを扱う個人のID管理をシームレスに紐付けることが不可欠です。
この度、LANSCOPEは長年培ったクライアント管理の知見にID管理という「鍵」を加えることで、お客様のより強固で効率的なセキュリティ環境の構築を強力に支援いたします。
■LANSCOPE IDアクセスマネージャーについて
「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」は、クラウドサービスへの安全かつスムーズなアクセスを実現するクラウド型シングルサインオン・認証基盤です。パスワードレス認証をはじめとした多要素認証、アクセス制御、アカウント管理などを一元的に提供し、利便性とセキュリティの両立を支援します。
<主要機能>
1.ID・パスワード管理の効率化(シングルサインオン)
一度の認証で、業務で利用する複数のクラウドサービスにアクセスできるシングルサインオンに対応しています。350以上のサービス連携用テンプレートを用意しており、簡単に設定・導入が可能です。

2.様々な認証方式によるセキュリティ強化
多要素認証をはじめ、パスキー(FIDO2)認証など、さまざまな認証方式を利用可能です。また、利用ユーザーやサービス単位で、認証方式を切り替えることが可能です。

3.IDとデバイスを統合制御(実装予定)
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版と連携し、管理下にないデバイスからのクラウドサービスへのアクセスを制限することが可能となります。
※「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」のリリース後、追って実装予定の機能となります。

【3分でわかる!LANSCOPE IDアクセスマネージャー】
本機能をご紹介した詳細資料をご用意しています。
https://www.lanscope.jp/id-access-manager/form-documents/3min_id-access-manager/
<価格(定価)>
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ライトプラン :年額3,600円/ユーザー(税抜)
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ベーシックプラン :年額6,000円/ユーザー(税抜)
▼詳細はティザーサイトをご覧ください
https://www.lanscope.jp/id-access-manager/
MOTEXは今後もサイバーセキュリティブランド「LANSCOPE」を通じ、お客様の幅広い顧客課題に応え、お客様の安全と生産性の向上に貢献してまいります。
■エンドースメント
株式会社インターナショナルシステムリサーチ
代表取締役社長 メンデス・ラウル 様
MOTEX様による「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」のリリース発表を、心よりお祝い申し上げます。
昨今の急激なデジタル化に伴い、進化し続けるサイバー脅威から企業の安全を守り抜く「セキュリティ・ファースト」の考え方がこれまで以上に求められています。一方で、多くの情報システム部門は人員不足や日々の運用対応に追われ、「守りの限界」に直面しています。特に「端末管理」と「ID管理」が分断されていることによる運用負荷や見えないセキュリティの死角は、管理者にとって大きな重圧となっています。弊社はこれまでIDaaSの提供を通じて企業の認証課題に向き合ってまいりましたが、MOTEX様の「安全と生産性の両立」というミッションは、まさに過負荷なITチームを救うための重要なアプローチであると深く共感し、今回のOEM協業に至りました。
弊社の認証技術がLANSCOPEの強固なエンドポイント管理とシームレスに統合されることで、複雑化するアクセス制御がシンプルになり、情報システム部門の皆様の運用負担を劇的に軽減できると確信しております。
インターナショナルシステムリサーチは、これからもMOTEX様と共に現場の課題に寄り添い、あらゆる組織が確信を持って効率的にセキュリティ体制を強化できるよう支援してまいります。
■エムオーテックス株式会社(MOTEX)について
MOTEXは国産のセキュリティメーカーとして、「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、LANSCOPEブランドのプロダクト・サービス提供を通じて、“デジタルセキュリティの課題から、人と社会を解放する”ことを目指しています。
▷ MOTEXコーポレートサイト https://www.motex.co.jp/
▷ 会社案内 https://www.motex.co.jp/company/overview/
LANSCOPE(ランスコープ)」のプロダクト・サービスは、『デバイス』を軸としたIT資産管理・情報漏洩対策・マルウェア対策から、『人』を軸としたID・アクセス管理(IAM)までを網羅。さらに、これらを最適化する診断・コンサルティングを通じて、お客様のサイバーセキュリティ課題の解決をトータルでご支援しています。
▷ LANSCOPE総合サイト https://www.lanscope.jp/
*記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
*記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<お客様からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業本部
E-mail:sales@motex.co.jp
<報道機関からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 ブランドコミュニケーショングループ 広報担当
E-mail:press@motex.co.jp
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