favyの飲食区画DXを支援するパートナー型飲食店舗開発「RaaS」が長谷工不動産のコンセプト型賃貸マンション「WORVE(ワーブ)東京木場」に採択
〜2023年5月 マンション1Fに居住者と周辺住民のためのシェア型レストランをオープン〜
株式会社favy(代表取締役社長:高梨巧、本社:東京都新宿区、以下favy)は、favyの商業施設・マンションなどの飲食区画のDXを支援するパートナー型飲食店開発「RaaS(レストラン・アズ・ア・サービス)」が株式会社長谷工不動産(代表取締役社長:天野里司、本社:東京都港区、以下長谷工不動産)の「WORVE(ワーブ)東京木場」に採択されたことをお知らせいたします。
今回、長谷工不動産さまより、マンション1階の飲食店舗スペースに、居住者や地域のコミュニティ醸成、賑わい創出に繋がる、次世代型の飲食施設を導入したいということでfavyへお声がけいただきました。2023年5月に、東京・木場のコンセプト型賃貸マンション「WORVE東京木場」に、表はカフェ1店舗でありながらも、裏ではゴーストキッチン/デリバリーが稼働するスタイルのシェア型レストランをオープンいたします。
取り組みをご一緒する長谷工不動産のマンション「WORVE東京木場」は、「働く(WORK)」と「住まう(LIVE)」のハイブリッドマンションとして、居住者が 24 時間利用できる多彩な共用ワークスペース(オープンデスク・個室ブース・屋上テラス)や、快適に仕事をするうえで必要な各設備を完備しています。favyが居住者の皆さまのライフスタイルや時間帯に合わせて、昼はカフェ、夜はレストランなどでご利用いただけるDXされた次世代型の飲食店体験をご提供させていただきます。
- パートナー型飲食店開発「RaaS」とは
favyは、飲食店区画/物件の価値創出を目指し、飲食店舗の立ち上げからデザイン設計、施工、テナントのリーシング、システム提供や運営などをワンストップで提供しています。
favyは2018年より「シェア型レストラン」を、自社の飲食直営店舗のノウハウや、サブスクリプションの顧客管理によるデータドリブンでの知見をもとに運営。店舗のDX化支援を行ってまいりました。また、2021年からは、鹿児島、仙台、大分、宮崎にある倒産してしまった「横丁」形式の飲食区画を、シェア型レストラン形式へとフォーマットを変更し、価値向上と再始動の支援を行わせていただいています。
今後は、2023年内に、都内の複数の商業施設でシェア型レストランをオープン予定です。
サービスサイト:https://favy.co.jp/raas_bpo
favyの飲食区画スペースのDX支援にご興味がある企業さまは、以下の専用フォームより、お問い合わせをお願いいたします。内容の確認後、担当より随時ご案内を差し上げます。
http://go.pardot.com/l/552562/2022-07-22/585crq
- 「WORVE(ワーブ)東京木場」シェア型レストランの入居店舗も募集中
https://redine.jp/recruiting/general/cp
物件概要
WORVE東京木場(ワーブ東京木場)
住所:東京都江東区塩浜2-4-31
東西線『木場』駅 徒歩11分
有楽町線『豊洲』駅 徒歩16分
https://www.worve.jp/tokyo-kiba/
※住宅への入居・検討を希望される方は上記リンクよりお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社favy
設立:2015年7月1日
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 高梨巧
所在地:東京都新宿区西新宿6-16-6 新宿タツミビル 7F
公式Web:http://favy.co.jp/
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