「月刊ぎふとPREMIUM」1月号好評発売中！ギフト流通業界を代表する各社の今年の展望は？ほか盛況のギフト・ショーinソウル、「食と器」アフタヌーンティー編など特集

年頭トップインタビューでは、デジタルギフトの潮流に向き合うギフト問屋や、多様な価値創出や変革に挑むギフト流通リーダー企業を取材。ギフト・ショーやグルメショーなどの注目出展社情報も満載

株式会社ビジネスガイド社

2025年1月16日 16時00分

　「東京インターナショナル・ギフト・ショー」（※1）などを展開する株式会社ビジネスガイド社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：芳賀信享）はこのほど、ギフトビジネスと小売・流通の専門誌「月刊ぎふとPREMIUM」2025年1月号を発売しました。

※1：日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市（※2）

※2：自社調べ（調査年月：2024年9月）、前回（第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024、24年9月4日～6日開催）実績・・出展社数2823社、来場者数22万1478人

1月号の主な特集

■巻頭特集「ギフト流通トップの視座」／年頭のご挨拶・年頭所感

　ギフト問屋社と流通業界4社のトップインタビューを敢行。各社の2024年の振り返りと2025年の展望を聞きました。特にギフト問屋各社のトップには、伸長するデジタルギフトについての戦略を取材。流通業界各社のトップには、大伸長するインバウンドについての戦略、そして脱成長時代、成熟時代の経営の舵取りについて聞きました。

＜取材先（掲載順）＞

ギフト問屋：アピデ、三喜、東栄産業、ハリカ、リンベル、ロワール

流通業界：アミナコレクション、エトワール海渡、生活の木、セキグチ

■食と器　第3弾　アフタヌーンティー編

　「ヌン活」という流行語が生まれるほどブームになり、新たな文化へと進化している「アフタヌーンティー」。2月12日（水）〜14日（金）には東京ビッグサイトにて「第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025」と「第37回グルメショー春2025」が開催され、ティー、フード、テーブルウェアの横断的な仕入れの場としても注目されます。今回はグルメショーの新企画「カフェ&ティー展」などの注目出展社を中心に、アフタヌーンティーにおすすめの商品を展開する各社を取材しました。