【埼玉県入間市】認知症になっても自分らしく。埼玉県オレンジ大使に就任した中尾秀子氏が入間市長を表敬訪問!高校生と共演した啓発動画も披露
入間市(埼玉県)にて活動する認知症当事者の中尾秀子(なかお・ひでこ)氏が「埼玉県オレンジ大使」に就任したことに伴い、令和8年9月4日、入間市長への表敬訪問を実施いたしました。表敬訪問には、埼玉県オレンジ・チューターの森本 剛 氏、チームオレンジいるま会長 内山 登 氏も出席されました。
当日は就任のご報告とともに、認知症啓発動画の試写や今後の活動に向けた抱負についての懇談が行われました。

■埼玉県オレンジ大使 就任報告と決意表明
中尾秀子氏より、埼玉県オレンジ大使への就任についての報告が行われました。
中尾氏は自身の体験を振り返り、「最初は物忘れや名前が覚えられないことに不安を感じていたが、理由がわかったことで気持ちが前向きになれた。当事者として声を上げることで、少しでも誰かの役に立ちたい」と語り、今後は埼玉県や入間市のトップリーダーとして啓発活動に取り組んでいく意気込みを述べました。

■入間市長からエールと期待の言葉

市長からは、大使就任への祝意と感謝が述べられました。
「認知症の有無にかかわらず、誰もが支え合い、当たり前に自分らしく暮らせる地域社会を皆さんと一緒につくっていきたい。まずはご自身の健康と幸せを第一にしながら、埼玉県や入間市の活動にご協力いただけることを心強く思っています」と温かい期待の言葉が送られました。
■認知症啓発動画(第4弾)の試写および歓談
当日は、中尾氏や地域の方々、地元の高校生らが出演する認知症啓発動画の最新作(第4弾)を全員で視聴しました。動画試写後の歓談では、撮影の裏話やチームオレンジの活動について活発な意見交換が行われました。
◆過去の動画はこちらから
https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/koreishashienka/kourei_fukushi_kaigo/ninchisyo/15133.html



■「埼玉県オレンジ大使」および「チームオレンジいるま」について
埼玉県オレンジ大使: 認知症の当事者自らが発信者となり、認知症に関する正しい理解の普及や、当事者目線のメッセージを届ける役割を担っています。
チームオレンジいるま:認知症に特化したボランティアグループ。認知症の人本人も活躍しており、居場所づくりや普及啓発活動をしています。
◆チームオレンジいるまについての詳細はこちら↓
https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/koreishashienka/kourei_fukushi_kaigo/ninchisyo/9438.html

■今後の展望
入間市およびチームオレンジいるまでは、今後も市内の各種イベントや他自治体・メディアとの連携を通じ、認知症当事者の声を反映した地域づくりを推進してまいります。中尾氏をはじめとする当事者の活躍を通じ、「認知症といきるまち」の実現を目指します。


【9月は認知症月間です】
市内では、市民ホール(9月14日~25日)や地区センターでの装飾、旧石川組製糸西洋館でのオレンジライトアップ(9月11日~15日)を予定しています。
本件に対する問い合わせ先
事業内容:
福祉部 高齢者支援課:増岡・金子
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線1342)
その他:
企画部 秘書広報課:岸田、遠山
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線3122)
入間市について
【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~
首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。

🌱 伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観
関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。
一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。
こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。
🏆 SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」
2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。
これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。
同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。
市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。
💡 未来の「原風景」を描くプロジェクト
「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」
この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。
従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。
📊 注目ポイント
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商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地
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SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり
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狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観
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市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン
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全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承
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いるま未来共創ラボ https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html
基本情報
■ 入間市役所
所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号
電話:04-2964-1111(代表)
《リンク一覧》
入間市公式ホームページ(https://www.city.iruma.saitama.jp/)
X(旧twitter)(https://twitter.com/_irumacity)
YouTube(https://www.youtube.com/c/irumacity)
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