ヒュンメルがBMZ社と共同開発、足の骨格バランスを整えるリカバリーサンダルを発売!
立方骨を支えるリカバリーサンダル
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、インソールメーカーBMZ社とリカバリーサンダルを共同開発。立方骨を支えることで、足の骨格バランスを整えるサンダルを、全国のスポーツショップで6月中旬より発売します。
■骨格バランスを整えるリカバリーサンダル
今回発売のリカバリーサンダルは、サッカースパイク「ヴォラートⅡ」でもタッグを組んだBMZ社との共同開発。BMZ社は、立方骨を中心に『足の骨格バランス』をサポートする考え方で特許を取得しており、「立方骨を下方から適度に支え、土踏まずを支えすぎない」という独自理論で、多くのトップアスリートと共に進化を続けるインソールメーカー。
次に、かかとの外側前面に位置し、足本来が持つクッション性を機能させる立方骨の下に、ゆるやかなふくらみを持たせることで、立方骨をサポート。足のアーチ全体を適切に維持します。最後に、立方骨と踵骨前部を支え、足にある3つのアーチをサポート。足全体が安定感のある自然なバランスになり、アーチ崩れによる足への負担を軽減します。
■商品情報
Price:¥5,390(税込)
size:22.0・23.0・24.0・25.0・26.0・27.0・28.0・29.0cm
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
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