特別展「豊中と四人の画家」を開催
豊中市は、市ゆかりの四人の画家(野村廣太郎、青野馬左奈、平通武男、小出三郎)を紹介する特別展を開催します。
昭和期に活躍した四人の画家は、それぞれ独自の視点で時代を捉え、昔懐かしい田園風景やモダンな都市、そこに暮らす人々の姿などを作品に描き出しました。本展では、豊中市所蔵作品を中心に約100点を展示し、展示期間内に関連イベントも開催します。
昭和期に活躍した四人の画家は、それぞれ独自の視点で時代を捉え、昔懐かしい田園風景やモダンな都市、そこに暮らす人々の姿などを作品に描き出しました。本展では、豊中市所蔵作品を中心に約100点を展示し、展示期間内に関連イベントも開催します。
「豊中と四人の画家」の概要
関連イベント
シンポジウム「豊中の美術と歴史を語る」
- 会場:豊中市立文化芸術センター 展示室(曽根東町3‐7‐2)
- 費用:無料
- 期間:6月22日(水)~7月18日(月・祝)10時~19時(月曜休館。最終日は開館、17時まで)
- 主催:豊中市、豊中市市民ホール等指定管理者
- 協力:神戸わたくし美術館、特定非営利活動法人とよなか・歴史と文化の会
関連イベント
シンポジウム「豊中の美術と歴史を語る」
- 内容:四人の画家を中心に、豊中の美術や歴史、文化について語る
- 会場:同センター 多目的室
- 日時:6月25日(土)14時~16時
- 定員:80名(事前申込制・先着順)
- 内容:野村廣太郎が描いた明治~昭和初期の風俗・風景画とともに、豊中の歴史と思い出をたどる街歩きツアー
- 日時:①岡町・曽根周辺 6月26日(日)10時~12時
②蛍池周辺 7月2日(土)10時30分~12時30分 - 定員:各回20名(事前申込制・抽選)
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