京王プラザホテルのクリスマスケーキ2024“Christmas Window”　窓際を彩るポインセチアの新作ケーキや、窓辺での読書を連想させる本型のケーキなど

２０２４年９月１日（日）より予約受付開始

京王プラザホテル

2024年8月27日 14時00分

京王プラザホテル（東京：西新宿、社長：若林克昌）は、新作3種を含むクリスマスケーキの予約受付を9月1日（日）より開始いたします。

「あたたかいお家でゆったりとくつろぎのひとときをお過ごしいただきたい」という想いを込め、“Christmas Window”をテーマにした商品を販売いたします。テーマを代表するプランター型ケーキ「アロミ」はクリスマスの窓辺を華やかに彩る大輪のポインセチアが目を引く新作ケーキです。また、昨年人気を博した「ポッロ」はアンティークブックが3冊重ねられ、窓の外の木々にとまっているふくろうや、ひらりと舞う落ち葉を横目に窓辺で読書をするシーンが連想されます。窓の外に見える景色や部屋に広がる空間はさまざまですが、窓際に集まるクリスマスならでは

のあたたかい幸せを表現したケーキで、くつろぎのひとときをご提供いたします。

■京王プラザホテルのクリスマスケーキ2024

◆新作「アロミ」

限定20台・要予約／28cm×約19cm（高さ約16cm）　29,000円

クリスマスの象徴でもあるポインセチアを模した、今年の新作ケーキです。見た目の華やかさと細部の精巧さだけでなく、フィンランド語で「香り」を意味する“AROMI”という名の通り、香り高い3種のケーキがチョコレートでできたプランターの中に隠されています。アールグレイ、トンカ豆、ローズの順に移り変わる、考え尽くされた味の変化をご堪能いただけます。

◆「ポッロ」

限定20台・要予約／23cm×23cm（高さ約27cm）　45,000円

毎年人気の本型ケーキ「タリーナ」からインスピレーションを受け、3冊の物語を重ねました。幸せを運ぶふくろうの表情や本の表紙の造形、ページの重なり、1枚1枚の落ち葉の葉脈など、シェフパティシエ茂木平太が隅々までこだわった傑作です。中には7種もの異なるケーキを詰め、切り分けるごとにプレゼントを開けるかのようなサプライズをお楽しみいただけます。

◆新作「淡雪のショートケーキ」

限定50台・要予約／12cm×12cm　22,000円　※12月24日・25日のみ

今年の新作ケーキの1つ「淡雪のショートケーキ」は茨城県鉾田市のいちご専門農家である村田農園の白いちご「淡雪」をふんだんに使用しています。土作りに徹底的にこだわり一粒一粒に愛情をこめて栽培された淡いピンクの白いちご「淡雪」を主役に、クリームには村田農園の赤いちご「とちおとめ」を使用したピューレを混ぜ込むことでほんのりピンクに仕上げた、まさに「村田農園づくし」のケーキです。