ブラウンのパワフルな最上位モデルMQ9で、人気の料理家「ぐっち夫婦」が料理をより楽しく、そしてラクにしてくれるオリジナルレシピ3品を紹介!

“パワーがあると、つくるって楽しい。ブラウンハンドブレンダーで彩る食卓”

デロンギ・ジャパン株式会社

10月27日(木)発売の新製品
「ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー」
「ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー」と、
パワフルな最上位モデル「ブラウン マルチクイック9 ハンドブレンダー(MQ9)」の製品体験会を開催
 デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、市場シェアNo.1(*1) ハンドブレンダーブランド「ブラウン ハウスホールド」より、ブラウン初となるフードプロセッサー「ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー(CH3011WH / CH3012BK)」と、コンパクトにリニューアルしたパワフルなブレンダー「ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー(JB1160BK / JB1168WH / JB1169BK)」を発売いたします。新製品の発売を記念して発売当日の2022年10月27日(木)に、「ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー」と「ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー」ならびに「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー(*2)」を体験いただける新製品発売記念イベントを開催しました。
*1  2021 年度年間シェアリーダー 独自調査機関調べ 
*2  2021年10月13日に発売したモデルとなります

          左から順に、山﨑 利恵、Tatsuyaさん、SHINOさん、芦田 倫子

          ぐっち夫婦 (左)Tatsuyaさん(右)SHINOさん

  当日は、新製品のプレゼンテーションに続いて、TV・雑誌・SNS等で活躍している料理家の「ぐっち夫婦」をお迎えし、2021年発売のブラウン ハンドブレンダー最上位モデルである「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー(MQ9195XLS)」を使ったぐっち夫婦考案のオリジナルメニュー3品の披露・実演も行いました。

 新製品「ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー」「ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー」

     「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」を使ったぐっち夫婦考案メニュー

■イベント当日の様子
 はじめに、ブラウン ハウスホールド マーケティング部 ゼネラルマネジャーの山﨑 利恵(やまさき りえ)より、「ブラウンはハンドブレンダー市場においては、50年以上の実績を持ち、シェアにおいてはNo.1(*1)ブランドとして、継続的に製造を続け、市場をリードをしています。昨年10月にリニューアルした最上位機種で最もパワフルなMQ9シリーズから、エントリーモデルのMQ1シリーズまで幅広いラインアップを揃え、お客様の多様なニーズにお応えしてまいりました。ブラウンハンドブレンダーは、料理が得意な方だけでなく、料理に苦手意識を持つ方や、忙しくてじっくりキッチンに立つ時間がない方のニーズにも応え、ブラウンのハンドブレンダー製品を使うことで、楽しくワクワクするような料理体験をしていただきたいと願っています。そして本日10月27日、さらに強化すべく、フードプロセッサーおよびブレンダーというハンドブレンダー以外の2カテゴリから新製品を発売します。これまで取りきれなかった新規顧客改革に努めていきたいと思います。皆さんご自身の目で、手で、ブラウン ハウスホールドの魅力を感じていただければと思います」とあいさつを述べました。

             ブラウン ハウスホールド マーケティング部 ゼネラルマネジャー 山﨑 利恵

             ブラウン ハウスホールドブランドマネジャー 芦田 倫子

 続いてブランドマネジャーの芦田 倫子(あしだ のりこ)より、製品特徴についてプレゼンテーションを行いました。「ドイツの家電ブランドであるブラウンは、調理家電をはじめ、ご家庭でご使用いただける製品を作り続けてきました。多くの方に製品価値をご理解いただき、納得いただいている証だと思っております。
 ブラウンのハンドブレンダーは、忙しい日々を送り、毎日のように料理をする中で、少しでも負担を軽減したいという方々に向けて、ブラウン製品を使うことで今一度料理の楽しさを感じてほしいと考え、このたび「パワーがあると、つくるって楽しい。」という新たなコミュニケーションメッセージを展開いたします。このメッセージは、パワーがあることで調理時間の短縮、幅広い調理法やアレンジ、手軽さ、手作業では得られない質の高さなど、実感していただければと思っています。
 ブラウン ハンドブレンダーの最上位機種『ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー』は、独自開発したドイツ品質の業界最大級500Wパワフルモーターに加え、高速・低速・パルスの 3 段階の運転モードが選べる『アイモードテクノロジー』を搭載した、ブラウン史上最もパワフルなハンドブレンダーです。
 そして、本日より発売されるブラウンの新製品は、これまでとは違う新しいジャンルのニーズを満たす製品として発売しました。『ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー』は、片手で押すだけのワンプッシュ簡単操作で、ステンレス製のパワフルな4枚刃、クアッドブレードが食材を素早く正確に撹拌(かくはん)し、みじん切りからペーストまで、料理の下ごしらえがこれ1台で実現します。
 『ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー』は、トライアクションテクノロジーを搭載したパワフルなブレンダーを1.0Lのコンパクトサイズにリニューアル。独自のトライアングル(三角形)ジャグ構造により、冷たいスムージーから温かいスープ、ピューレ、離乳食、クラッシュアイス(*3)まで幅広い食材を素早く撹拌します。さらに、新搭載のゴールドチタンコーティングブレード(刃)により耐久性と切れ味の持続を実現しました。
 ブラウンのハンドブレンダーはライフスタイルから使いやすさ、そして用途まで幅広いニーズにお応えできるラインアップを取り揃えております。今後もさらにライフスタイルやニーズに合わせた製品を開発してまいりますので、どうぞご期待ください」とアピールしました。
*1 2021 年度年シェアリーダー 独自調査機関調べ 
*3 家庭用の製氷皿でつくった氷(2cm角程度)を使用
 

          ブラウン マルチプラクティック 3 フードプロセッサー(CH3011WH / CH3012BK)

          ブラウン パワーブレンド 1 ブレンダー(JB1160BK / JB1168WH / JB1169BK)

          ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー(MQ9195XLS)

 プレゼンテーションの後は、料理家のぐっち夫婦にご登場いただきデモンストレーションを行いました。お二人にモットーをお伺いすると、 SHINOさんも「料理は毎日のことだから、大変だと思わず、楽しくできるように。ハンドブレンダーなど、相棒を取り入れいることも大事ですね 」とコメントされました。Tatsuyaさんは「今回ブラウンのマルチクイック 9 ハンドブレンダーを使ってみたんですけど、大きなものも一瞬で砕くので驚きました」とブラウンならではのパワーに驚かれた様子でした。

 

 

 今回は、ブラウン ハンドブレンダーの最上位機種「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」を使ったぐっち夫婦考案のオリジナルレシピを3品紹介してくださいました。1品目は「大根ときゅうりのレモンオイルマリネ」です。 Tatsuyaさんは「アタッチメントは簡単に取り付けられますし、ロックボタンがあるので安心して使えるんですよ」とアピール。 SHINOさんは「ダイスカットは大きさを揃えるのは大変なんだけど、こんなに簡単にできるだなんてすごいですね。軽く押しているだけなのに、根菜類もきれいに簡単にカットできます。あっという間にできるので、時短になって便利ですよ」と、本製品ならではの調理スタイルをご提案してくださいました。
 

 

 続いて2品目は、「れんこんハンバーグのオニオンソース仕立て」です。SHINOさんは「フードプロセッサーは大容量のコンテナなので、塊肉と玉ねぎを一緒に入れても一気に砕いてくれるんですよ。玉ねぎで目が染みることもないし、手も汚れることなくあっという間にできるのが嬉しいですね」と言うと、Tatsuyaさんも「たねはハンドブレンダーが作ってくれるので、あとは成型するだけ。肉だれも少なくできるし、一度にたくさん作れるので作り置きにも便利ですよ」とコメント。SHINOさんは「ハンバーグを作るときは、“今日はがんばるぞ!”と気合がいるけど、ブラウンのハンドブレンダーがあれば簡単にできますよ」と、数分お話しをしている間にハンバーグのたねが完成。ソースに使う玉ねぎのみじん切りも「マルチクイック 9 ハンドブレンダー」におまかせすれば、あっという間に完成しました。
 

 3品目はこれからの季節にうれしい「トマトとじゃがいものポタージュ オレガノ風味」です。このレシピ、なんとトマトは湯むきをしないんです。 Tatsuyaさんは「トマトの皮の湯むきをしなくて、そのまま入れても滑らかに仕上がるので驚きました!」と言うと、SHINOさんも「ポタージュって裏ごししたりと手間があるイメージですけど、ブラウンのハンドブレンダー1台でできてしまうのがいいですね」とお二人とも驚かれた様子でした。 Tatsuyaさんは「撹拌するときは、速度を自分でコントロールできるので安心。初めての方でも迷わず使えますよ」と言うと、「お鍋の周りも汚れることがなく、洗い物も少なく済むので、ストレスなく使えます。女性でも簡単に使えるので、離乳食にもぴったりですね」と、「マルチクイック 9 ハンドブレンダー」だからできる時短テクニックを紹介してくださいました。
 

             ぐっち夫婦(左)Tatsuyaさん(右)SHINOさん

 デモンストレーションの後は、ぐっち夫婦がご紹介してくださったメニューの試食会と、製品体験会です。実際にお料理を食べた方は「ハンバーグもれんこんの歯ごたえがあってお話している間にできたとは思えないぐらいおいしいですね」「こんなに手軽にできるなら使ってみたいです」などの感想をいただきました。また、新製品、MQ9シリーズを体験された方からは「力を入れずにあっという間に食材が切れるので、いろんなお料理に使ってみたい」「スムージータンブラーがついているのは洗い物も少なくなってとても便利」など機能やパワーを実感していただきました。


■イベント概要

イベント名:
〜ブラウン ハウスホールド新製品発売記念〜
パワーがあると、つくるって楽しい。ブラウンハンドブレンダーで彩る食卓
登壇者:
山﨑利恵(ブラウン ハウスホールド マーケティング部 ゼネラルマネジャー)
芦田倫子(ブラウン ハウスホールド ブランドマネジャー)
ぐっち夫婦(料理家)
プログラム:
新製品プレゼンテーション
・ぐっち夫婦による、 調理 デモンストレーション・オリジナルメニュー披露
・試食、製品体験会
 

ぐっち夫婦
夫Tatsuya、妻SHINOの夫婦で料理家として活動。。
「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに」をモットーに、ライフスタイルに寄り添うレシピを考案し発信している。書籍出版、雑誌やテレビ出演、メディア連載の他、イベントにも多数出演し、オンライン料理教室も開催。YouTubeチャンネル「YouTubeふたりごはん【料理家ぐっち 夫婦の料理チャンネル】」などSNSの総フォロワー数は100万人以上を誇る。

■ブラウン ハウスホールドについて
 ドイツの家電ブランド、ブラウンは、世界中の国々のキッチンでご活用いただける調理家電をつくり続けてきました。2012年、デロンギグループの傘下でブラウンの調理家電部門が製造・販売を開始し、日本国内においては2013年よりデロンギ・ジャパンが販売を開始しました。なかでも代表的なブラウン マルチクイック ハンドブレンダーは高い信頼性と耐久性を備え、日本市場においてブレンディング市場をけん引しています。
 2021年に100周年を迎えたブラウンは、1921年にマックス・ブラウンがドイツのフランクフルトで工房を開いたことから始まり、1951年には会社を継いだ彼の息子アルトゥールとエルヴィンが、耐久性に対する父の情熱を受け継ぎ、ユーザー目線のデザインに注力しています。
 ブラウンの、形と機能の点で何百万人もの人々にとっての「優れたデザイン」のアイデアは、1970年代にブラウンのデザイン責任者、ディーター・ラムスによって不朽のものとなり、現在にまで受け継がれています。
 これからも妥協のないデザイン技術と、テクノロジー研究で製品を作り続けていくことで、人と食が向かい合う瞬間に、本物の素材を味わう楽しさを、世界中の家庭にご提供していきます。

ブラウン ハウスホールド 公式サイト:https://www.braunhousehold.com/ja-jp
 

 

 

 

 



 

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会社概要

デロンギ・ジャパン株式会社

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URL
https://www.delonghi.com/ja-jp
業種
製造業
本社所在地
東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMIAOYAMA 9階
電話番号
-
代表者名
甲斐ラース
上場
海外市場
資本金
-
設立
1995年03月