【シニアの約3人に2人が脳トレに興味】実は、マンツーマン英会話が脳トレに効果あり⁉QQEnglish敬老の日調査

オンライン英会話にチャレンジしたシニアの方々から「気持ちがポジティブになった」「もっと早く挑戦すれば良かった」という声が寄せられています。

QQEnglish

株式会社QQEnglish(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤岡頼光)は、日本全国の50歳~70歳の方の300人を対象に「脳トレに関する意識調査」を実施しました。

■調査背景

内閣府によると、日本の人口は2010年を境に減少を続けており、2025年には75歳以上の後期高齢者人口が2,180万人、65~74歳の前期高齢者人口が1,497万人に達すると予測*されており、国民の5人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎えます。
「超高齢化社会」には、医療・福祉の人材不足や経済活動の鈍化、高齢者の孤立化など様々な問題が発生いたします。こういった問題を改善していくためにも、シニア層の方々がいつまでも若々しく健康な状態で過ごせることが重要となってきます。一つの解決策として「脳トレ」はボケ防止や感情のコントロールにも大きく影響すると言われています。今回は敬老の日にちなんで「脳トレ」に関する意識がシニア層の方々にどのくらいあるのか調査を行いました。

*内閣府 高齢社会白書:https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2023/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf

【シニアの脳トレに関する意識調査】

<調査結果サマリー>

  • シニア層の「脳トレ」への興味・関心:回答者の3人に2人が「脳トレを実践・興味あり」と回答

  • クロスワードや数独だけではなく、マンツーマンのオンライン英会話が脳を活性化させるという結果が明らかに

  • マンツーマン英会話を体験したシニアの多くが、「もっと早く挑戦すればよかった!」と回答

◆調査概要

概要:脳トレに関するアンケート

有効回答数:300人

調査対象:日本在住の男女

対象年齢:50代~70代

調査実施日:2024年08月21日 ~ 2024年08月22日

調査方法:インターネットによる任意調査

<シニア層の「脳トレ」への興味・関心:全体の3人に2人が「興味あり」と回答>

Q:脳トレ(例:数独、クロスワードパズルなど)に興味・関心はありますか?

「脳トレに興味がある」と回答したのは、300名のうち約62%(187人)でした。シニア層にとって脳トレは注目度の高いトピックだということが言えます。

続いて、「脳トレに興味・関心がある」と回答した187人に対して、すでに脳トレを行っているか質問したところ、半数以上の方が、まだ取り組みをしていないという結果になりました。

歳を重ねることに新しいことを始めるのが苦手な方は多いという傾向が見えてきました。

クロスワードや数独だけではなく、マンツーマンのオンライン英会話が脳を活性化させるという結果が明らかに

数独やクロスワードパズル以外にも「マンツーマンの英会話」が脳トレに効果があるとオックスフォード大学医学博士の新見 正則 先生のエビデンス*もあり、英語学習に対しての関心やオンライン英会話へのイメージを聞いてみました。

*QQEnglishQQ脳トレ英語HP:https://www.qqeng.com/lp/braintraining/

Q:オンライン英会話をやってみたいと思ったことはありますか?

Q:英会話が数独やクロスワードパズルよりも脳トレに効果があると知ったら初めてみたいですか?

「オンライン英会話をやってみたいか?」という質問では、はいと回答した人が16%でしたが、「マンツーマンの英会話が脳トレに効果が期待できる」という情報を知ると、約30%がやってみたいと回答。脳トレ効果に期待して「英会話を始めてみたい」と回答した方が15%もアップいたしました。

マンツーマン英会話を体験したシニアの多くが、「もっと早く挑戦すればよかった!」と回答

これらの結果を踏まえて、実際に、弊社のシニア向けオンライン英会話「QQ脳トレ英語」の利用者に「QQ脳トレ英語」を始めてどのような効果を感じているのかレッスン受講のアンケート調査を行いました。

◆調査概要

概要:「QQ脳トレ英語」レッスン受講アンケート

有効回答数:17人

調査対象:日本在住の男女

対象年齢:50代~70代

調査実施日:2024年08月21日 ~ 2024年08月31日

調査方法:インターネットによる任意調査


Q:「QQ脳トレ英語」を始める前、オンライン英会話にどんなイメージをもたれていましたか?

上記のイメージの質問と共に「実際に「QQ脳トレ英語」をやってみてどんなイメージに変わりましたか?」と聞いてみたところ、QQ脳トレ英語を受講された全員が以下のようにポジティブなイメージに変わったと回答をしています。

・「気持ち的にポジティブになれた」

・「オンライン英会話をへの抵抗がなくなった」

・「もっと早く挑戦すればよかった」

・「脳が活性化されると感じた」

なぜこんなにも、ポジティブな回答が多いのか。

それは、「QQ脳トレ英語」のカリキュラム内容と教師の質に特徴があります。

<QQ脳トレ英語とは>

「QQ脳トレ英語」は英語の上達よりも英語を活用して脳を活性化させることにフォーカスしたシニア向けのオンライン英会話サービスです。

■シニアにおすすめの3つのポイント

1)カリキュラムに日本語訳が付いているから初心者でも安心


2)フィリピン人教師の教え方が上手

マンツーマンでフィリピン人と英会話を行うため、グループレッスンのように他の生徒様に遠慮して会話も質問もできないという心配が不要です。

さらに、英語を教えることに慣れた教師が担当するため、ゆっくり丁寧にレッスンの提供が可能。明るい先生とお話しすることで気持ちも前向きになれます。

3)日本人スタッフのアシストサポートつき

「お客様の英語でお話ししたい内容や、英語レベル、レッスン受講方法にあった最適なレッスンスケジュールやカリキュラムの選び方など」LINEでいつでも相談できます。

レッスン予約もスタッフが対応するため、システムに不慣れでも安心してご利用いただけます。QQ脳トレ英語解説動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=yKx_PRkIZyE

<まとめ>

1.50歳以上のシニア層の約3人に2人が「脳トレ」に関心を持っている

2.脳トレの主な手段としては、数独やクロスワードパズルなど空き時間に手軽にできるものが主流。

3.約3人に1人は、脳トレとしての「マンツーマンオンライン英会話」に興味関心あり。

4.QQ脳トレ英語を始めたお客様の多くが「脳トレに効果がある」「もっと早く実施すればよかった」と回答。今後はシニア層により分かりやすく、手軽にサービスにアクセスができる環境整備が求められる。

・QQEnglishとは

「To be the gateway to the world」というミッションをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校を運営しています。QQEnglish・QQキッズのオンライン英会話サービスは、全世界累計で70万人(2023年9月時点)を超える生徒が利用しています。

QQEnglish公式サイト
https://www.qqeng.com/

子ども専門オンライン英会話サービス QQキッズ
https://www.qqeng.com/qqkids/

QQEnglish セブ島留学
https://qqenglish.jp/

英語コーチング「Boost Coaching」

https://www.qqeng.com/coaching/ 

シニア向けオンライン英会話「QQ脳トレ英語」

https://www.qqeng.com/braintraining/

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会社概要

株式会社QQ English

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URL
http://www.qqeng.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16階
電話番号
03-6773-5020
代表者名
藤岡頼光
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1987年05月