トヨクモ『FormBridge』、AIで回答完了画面を自動生成可能に

〜HTMLの知識不要、自然言語の指示で次のアクションへ誘導するUIをノーコード作成〜

トヨクモ株式会社

【シンプルだから、みんな使える。カンターン トヨクモ】

誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下トヨクモ)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野 慶久、以下サイボウズ)が提供するノーコード・ローコードツール『kintone』のデータ活用を支援するkintone連携サービス『FormBridge(フォームブリッジ)』において、AIとのチャットを通じて回答完了画面を自動で作成できる新機能「AIで回答完了画面を作成」を2026年5月22日より提供開始したことを発表します。

本機能の追加により、HTMLの専門知識がないユーザーでも、フォームの用途に合わせた回答完了画面をノーコードで作成することが可能になります。

kintoneに直接データ入力できるWebフォーム作成ツール『FormBridge』とは

『FormBridge(フォームブリッジ)』は、kintoneのアカウントを持たない外部のユーザーが、直接kintoneにデータを入力できるWebフォーム作成ツールです。プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップのマウス操作だけでフォームを作成できます。

お問い合わせやアンケート、イベントのお申し込み、社内の各種申請など、発想次第で多様な業務改善に活用でき、作成できるフォームの数は無制限です。サイボウズのオフィシャルパートナー評価制度「Cybozu Partner Network Report(CyPN Report)」のエクステンション部門においても最高評価の3つ星を獲得しています。

HTMLの専門知識が必要だったフォーム回答後の体験設計を解消

Webフォームにおける回答完了画面(サンクスページ)は、回答者に対して次のアクションを促したり、必要な情報を伝えたりするための重要な接点です。これまでの『FormBridge』では、標準機能としてチェックアイコン画像の下に表示されるメッセージを編集できるほか、「HTMLで自由に作成」を選択することでHTMLコードを直接入力し、独自の完了画面を設定できる機能を提供してきました。

しかし、HTMLの知識がないユーザーにとっては、ゼロからHTMLを書いて回答完了画面を作成することは難しく、多くは汎用的な完了画面のまま運用を続けているのが実態でした。

そこでトヨクモは、「回答完了画面を、思い通りに」というコンセプトのもと、誰でもフォームに応じた最適な回答完了画面を作成できる機能をAIを活用して実現しました。

AIと話すだけでプレビューを見ながら画面が完成

新機能「AIで回答完了画面を作成」は、管理画面上の専用チャットを通じてAIに指示を出すことで、回答完了画面の作成・修正を自動で行う機能です。

チャットベースでの直感的な指示

HTMLコードを直接記述する代わりに、自然言語で「会社のロゴを配置して」「御礼の言葉を追加して」といった具体的な指示を入力します。AIがその指示内容を即座に解釈し、HTMLコードを自動生成します。

リアルタイムなプレビュー表示

AIによって生成された内容は、管理画面上のプレビュー領域へ即座に反映されます。利用者は実際の表示画面を確認しながら、「もう少し文章を短くして」「遷移ボタンを追加して」といった追加の指示を重ねることができ、対話を通じて理想の画面を構築できます。

専門知識不要のノーコード体験

AIに話しかけるだけで、フォームの目的に合った回答後の導線を、業務担当者自身が作り上げることができます。トヨクモが掲げる「シンプルだから、みんな使える」を体現した、直感的な操作性を実現しています。

入力中のウインドウが表示された画面(画面は開発中のイメージです)
AIの回答とプレビューが表示された画面(画面は開発中のイメージです)

セミナーやキャンペーンなど用途別の「次の一手」を自動生成

フォームの目的に合わせて自然言語でAIに指示を出すことで、多様な回答完了画面を作成できます。たとえば以下のように、フォームの回答者に対する適切な情報の提示やネクストアクションへの誘導が可能になります。

セミナー受付

  • AIへの指示例:「セミナー内容の詳細(URL)とカレンダー追加ボタン(URL)を配置して」

  • 解決される課題:回答完了画面から直接カレンダーへの予定登録を促すことで、当日の参加忘れによる参加率の低下を防ぎます。

キャンペーン応募

  • AIへの指示例:「ロゴ画像(画像URL)とキャンペーン参加者へのSNSシェアのお願い文とSNSシェアボタン(URL)を設置して」

  • 解決される課題:参加者に応募が完了したという安心感を与え、さらに他者への拡散を促すことでキャンペーンの認知向上、ブランド力の強化を図ることができます。

社内申請などのワークフロー

  • AIへの指示例:「申請から承認まで約3営業日かかるという流れを図で出して」

  • 解決される課題:申請後のプロセスや対応の目安期間を視覚的に提示することで、申請者の不安を取り除き、進捗に関する担当者への問い合わせの発生を抑制します。

対象プランおよび提供方法

  • 提供開始日:2026年5月22日

  • 対象プラン:FormBridge 全コース

  • 料金:FormBridgeのコース料金に含まれます(全コース追加費用なしで提供)

  • 利用条件: アカウント画面にてAI機能を有効化(利用への同意)することで利用可能です。

kintoneとは

東証プライム上場企業の3社に1社を含む、41,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。

製品HP:https://kintone.cybozu.co.jp

トヨクモkintone連携サービスについて

トヨクモは、6つのkintone連携サービスを提供しており、契約数は15,000を超えています(2026年3月末時点)。すべての製品でサイボウズが設定している評価基準「CyPN Report」にて、星を獲得しています。

社内はkintone、社外の人とのやりとりはトヨクモkintone連携サービスでお客様を「非効率な業務から解放する」ために、これからもサービスの開発・提供を続けていきます。

トヨクモ株式会社 会社概要

クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、誰でも簡単に使えるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェースで、IT初心者の方にとっても安心して利用できるサービスを提供し、企業における情報化の第一歩を支援しています。

【シンプルだから、みんな使える。カンターン トヨクモ】

  • 商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)

  • 代表:山本 裕次

  • 設立:2010年8月

  • URL:https://www.toyokumo.co.jp/

  • 上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(コード番号 4058)

  • 事業内容:クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用

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URL
https://www.toyokumo.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上⼤崎 3 丁⽬ 1 番 1 号 JR東急目黒ビル 14階
電話番号
050-3816-6666
代表者名
山本裕次
上場
マザーズ
資本金
3億8002万円
設立
2010年08月