【東京に最強の盾！】アクト、新SOCルームを東京本社に新設～国内3拠点体制でさらなる迅速対応の強化を実現～

サイバーセキュリティ事業の成長および拡大に伴い、新たなSOC（Security Operation Center）ルームを東京本社に設置しました。

アクト

2025年2月1日 11時00分

株式会社アクト（本社：東京都文京区、代表取締役：小林智彦）は、サイバーセキュリティ事業の成長および事業拡大に伴い、東京に新たなSOC（Security Operation Center）ルームを設置しました。これにより、東京・札幌・福岡の国内3拠点体制による迅速かつ高品質なセキュリティサービスの提供が可能となります。お客様の稼働を止めることなく、より高度で整ったSOCサービスを実現します。

SOCルーム新設の背景と目的

これまでアクトは、札幌を主要拠点とし、SOCサービスを展開してきました。しかし、多様化し増加するサイバー攻撃に迅速かつ的確に対応するため、首都圏でのさらなる体制強化が必要とされていました。今回、東京本社にSOCルームを新設したことで、首都圏のセキュリティニーズに応えるとともに、SOCチームに充実した労働環境を提供。東京・札幌・福岡のトライアングル体制が構築され、より高度で安定したセキュリティサービスの提供が可能となります。

アクトグローバルSOCの特長

国内3拠点連携による強固なサポート体制
東京・札幌・福岡の3拠点体制により、各地域の特性を活かした迅速な対応を実現。災害時には拠点間のバックアップ体制が稼働し、サービスの継続性を確保します。
英語対応可能
グローバルな視点を持つSOCチームには、海外人材が在籍しており、英語でのサポートが可能です。海外拠点を持つ企業や外国人スタッフが在籍する組織にも、柔軟かつ確実に対応いたします。
操作代行による運用負荷の軽減
お客様が通常行う業務をSOCチームが代行することで、運用負荷を大幅に軽減。脅威検知への対応や、エージェントのアップデートなど、面倒なオペレーションもお任せいただけます。

アクトが提供するEDR＋SOCサービス「セキュリモ」の特長

サイバーセキュリティ対策の主流となりつつあるEDR（Endpoint Detection and Response）とアクトのSOC（Security Operation Center）を組み合わせた、次世代型サイバーセキュリティサービスをアクトは提供しています。これにより、サイバー攻撃を未然に防ぐだけでなく、万一の脅威発生時にも迅速な対応が可能です。

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