「1月31日は愛妻の日」 愛妻家の聖地 群馬県嬬恋村ではフォロー&シェアで「宿泊優待券」が当たるSNSキャンペーンを実施 ~休暇村嬬恋鹿沢は「妻との時間をつくる旅」を応援します~
群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」(所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人:小森克敬)では、日本愛妻家協会が制定した「愛妻家の聖地 嬬恋村」を応援しようと、嬬恋村の観光プロモーション「妻との時間をつくる旅(妻旅)」の宿泊プランを販売しています。この度、1月31日「愛妻の日」の「妻との時間をつくる旅」の投稿をシェアすると、宿泊優待券が当たるSNSキャンペーンにも参加しています。
【「妻旅プラン」ペア宿泊優待券が11組に当たるSNSキャンペーン】
当キャンペーンは、InstagramおよびTwitterの「妻との時間をつくる旅」公式アカウントをフォローし、2023年1月31日(愛妻の日)の投稿をシェアすると、嬬恋村の妻旅推奨施設が提供する「妻旅プラン」のペア宿泊優待券20,000円分が11組22名(いい夫婦)に当たります。
※優待券は、カップルや夫婦での「妻旅」の宿泊プランに対して利用できます(宿泊施設は選べません)。
〈応募要件〉
当選した宿泊施設を利用し、宿泊日から10日以内に感想(写真を含む)を投稿いただけること。その他の規約は1月31日の投稿をご参照ください。
〈応募方法〉
当キャンペーン用公式サイトをご参照ください
https://tsumagoi-kankou.wixsite.com/tsumatabi-tsumagoi
〈応募期間〉 2023年1月31日(火)~2023年2月12日(日)23:59まで
〈お問い合わせ〉(一社)嬬恋村観光協会 担当 奥田 tel 080-7140-5571
◆嬬恋村=「愛妻家の聖地」の由来
嬬恋村の村名は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が鳥居峠に立ち、亡き妻を追慕のあまり『あづまはや(ああ、わが妻よ)』と嘆きいとしまれたという故事にちなんで名付けられました。以来、嬬恋村は「妻恋しい村」としての歴史を歩み始め、2006年には日本愛妻家協会より「嬬恋村=愛妻家の聖地」と制定されました。《休暇村嬬恋鹿沢「妻との時間をつくる旅(妻旅)」宿泊プラン》
休暇村嬬恋鹿沢では、1月31日の「愛妻の日」に併せて、「妻旅プラン ~2人でアツアツ♪上州牛のすき焼き付き~」を販売しています。夕食は「上州牛のすき焼き」付きにランクアップ、さらに「夫婦円満御守」と「愛妻ダー」がセットになったお得な宿泊プランです。
期 間:2022年11月22日(火)~2023年3月31日(金)
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き 大人1名 16,150円(税込)~
◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400mの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400m以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地:〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL0279-98-0511 FAX0279-98-0513
支配人:小森克敬
URL:https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。休暇村公式サイト内特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた
自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を
提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときを
お届けします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像