「いい生活売買クラウド」地図から検索機能で不動産売買の対面営業における接客業務の効率化を支援
物件名や所在地からカンタン検索、周辺環境など詳しく紹介が可能

不動産業務を網羅するバーティカルSaaSと業務効率を推進するBPaaS(※1)で不動産市場のDXを推進する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、「いい生活売買クラウド」において、地図から検索機能をリリースしたことをおしらせします。
■開発の背景と機能概要
コロナ禍の2020年にはGoogle Mapsの月間利用者が4,700万人を超え(※2)、日常生活の中で、オンライン上で地図を見ることは特別なことではなくなっています。
不動産購入に関しても、住まいを探す際に重視することとして「価格」に次いで「近隣の生活利便性」や「周辺環境(街並み、公園、自然など)」を重視する消費者の傾向があり(※3)、周辺環境は住宅購入時の大きな関心事となっています。
また、宅建業法施行規則の令和2年7月17日改正(同年8月28日施行)により、重要事項説明において「市町村が提供する、水防法に基づく、水害ハザードマップ」の調査説明が宅地建物取引業者に義務付けられたことで、住宅購入を検討する消費者が地図上で物件を確認することが一般的になっています。
こうした背景から、いい生活では従来不動産会社が自社ホームページ上で物件を地図上で検索・表示する機能を提供してきました。
この度、自社ホームページのみならず業務システム上で直接地図上での検索・表示を可能にすることで、不動産会社は対面で購入検討者に物件を紹介する際に、データベース上で紹介可能な全ての物件情報を地図上で紹介することが可能となります。
本機能を活用することで地図上に表示された物件データを参照しながら接客することが可能となるため、対面での接客業務の効率化及び接客を受ける住宅購入検討者の満足度向上につながります。
■いい生活のセキュリティ対策
当社は、以下の3つの柱により、お客様のデータを「構造的」に守り続けています。
1. 構造的分離
当社のオフィス(社内環境)と、お客様のデータを管理するデータ金庫(SaaS環境)は「海を隔てた別の島」のように完全に分断されています。万が一、社内PCがウイルスに感染しても、SaaS環境への道を構造的に遮断しているため、二次感染を構造的に遮断しています。
2. ゼロトラスト(※4)
「誰も信⽤しない」ことを前提としたゼロトラストアーキテクチャを採⽤し、社内アクセスも空港の保安検査レベルで都度検証するモデルを採用しています。多要素認証(MFA)を徹底し、常に厳格な本人確認を実施しています。
3. クラウドネイティブ(※5)
RDP(遠隔操作)を利用する方式とは異なり 、ブラウザやAPI通信による方式を一貫して採用しています。限定された指示データのみを通し、ウイルスの主要な感染経路となるドライブ共有等の仕組み自体が存在しないため、リスクを構造的に排除しています。
また、いい生活は、情報セキュリティ規格であるISO/IEC 27001(ISMS)をはじめ、クラウドセキュリティ規格であるISO/IEC 27017(ISMS-CLS)、ITサービスマネジメント規格であるISO/IEC 20000(ITSMS)の3つの国際認証を取得し、厳格な運用を続けています。
いい生活は、単なるソフトウェアベンダーではなく、お客様のビジネス継続性を最優先に考える戦略的パートナーとして、今後も「止まらない不動産実務基盤」を提供し続けます。
※1 BPaaS:Business Process as a Serviceの略でクラウド上で業務プロセスをアウトソーシングすること
※2 出典:ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる地図・旅行情報カテゴリーのメディア利用状況を発表 | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社
https://www.netratings.co.jp/news_release/2020/07/Newsrelease20200721.html
※3 出典:『住宅購入・建築検討者』調査(2024年)4.住まいを探す際の重視条件(大事にしたこと)|株式会社リクルート『SUUMOリサーチセンター』
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20250414_housing_01.pdf
※4ゼロトラスト:「社内ネットワークだから安全」という従来の性善説を捨て、「すべてのアクセスを疑い、その都度検証する」という考え方
※5 クラウドネイティブ:既存のソフトウェアを単にクラウド上の「場所」に置くのではなく、「最初からクラウドで動くことを前提」に設計・構築されたシステムのこと

·いい生活売買クラウド https://www.es-service.net/service/sale/
不動産売買業務に最適化された売買業務のデジタル化を支援するサービスです。売却査定から販売、広告、顧客情報の管理、売買契約、成績管理などの一連の業務をデジタル化。最新の法改正に対応した重要事項説明書や売買契約書を利用することも可能です。

· 株式会社いい生活 会社概要 https://www.e-seikatsu.info/
いい生活は「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」ミッションに掲げ、不動産業務クラウドサービス、不動産プラットフォームサービスを提供する不動産テック企業です。不動産市場の法改正やIT化に迅速柔軟に対応し、不動産業務を網羅するフルラインナップのSaaSで不動産市場のDXを推進しています。いい生活は、不動産市場に関連する企業はもちろん日本各地のエリアに寄り添ったソリューションで、「心地いいくらしが循環する、社会のしくみをつくる」ビジョン実現を目指します。
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商号: 株式会社いい生活
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所在地: 東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
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設立: 2000年1月21日
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資本金: 628,411,540円(2025年3月末現在)
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事業内容 : 不動産市場向けSaaSの開発・提供
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社いい生活 マーケティング本部 広報部
TEL:03-5423-7836(平日9時~18時) E-Mail:contact.pr@e-seikatsu.co.jp
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