プロジェクトボードとHUE AC、IT補助金対象に。導入費の1/2まで補助 中小企業の負担軽く。ワークスアプリケーションズ

 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修)のグループ会社が販売するプロジェクト進捗管理サービス「HUEプロジェクトボード」と財務会計・管理会計システムの「HUE AC(対象ライセンス:HUE Financials & Strategy)」が、8月に経済産業省の「IT導入補助金2022」の認定ツールに選定されたことをお知らせいたします。中小企業や小規模事業者が認定ツールを導入する際、条件を満たせば費用の1/2(最大150万円)まで補助が受けられます。
  •  同時に導入すれば、3ツールも補助対象に
 このうち「HUEプロジェクトボード」は、社内外のプロジェクトをスムーズに進めるオンライン型プロジェクト進捗管理サービスです。1ユーザーあたり月960円(税別)で利用できる手ごろさが特徴です。プロジェクトのタスク内容や担当者、期限をスプレッドシートのような簡単な操作で入力できます。またガントチャートや「かんばん」など直感的な操作で進捗を更新し、全員がリアルタイムで最新の状況を把握できます。

 「HUE AC(HUE Financials & Strategy)」は、大手企業向けサービスとして培った1000を超える豊富な機能を持ち、さらに導入各社の要件や法改正対応を標準機能として追加していくクラウド型会計システムです。WEBアプリケーションでありながらも、エクセルライクな入力画面や高い検索性と多様な集計分析機能を持ち、高い利便性を誇っています。

 また上記2製品と合わせて、「HUEワークフロー」「HUE EBM」「HUEチャットボット」を導入する場合、この3つのツールも補助対象になります。
 
  • 幅広い業種が対象 一部手続きをサポート
 同補助金は、ITツールを導入する際の負担を軽くすることで、中小企業や小規模事業者のデジタル化を進め、業務の効率化や売り上げ増を後押しするものです。飲食や宿泊、卸・小売などサービス業のほか、製造業や建設業など幅広い業種が対象です。

 補助を受けるには、「IT導入補助金2022」のサイト(*)から、それぞれ申請が必要です。当社は「IT導入支援事業者」として、プロジェクトボードなどの認定ツールを提供するだけでなく、申請手続きの一部について中小企業・小規模事業者をサポートします。
https://www.it-hojo.jp
 
  • ワークスアプリケーションズについて
ワークスアプリケーションズ・グループは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。
株式会社ワークスアプリケーションズ サイト https://www.worksap.co.jp/

*会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通しなどに関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


会社概要

URL
https://www.worksap.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町一丁目12番地1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル 7階
電話番号
03-3512-1400
代表者名
秦修
上場
未上場
資本金
-
設立
1996年07月