ブラザー、「YONFES2019」に協賛し、燃料電池を提供
ブラザー工業株式会社は、4月6日(土)、7日(日)に愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される野外音楽フェスティバル「YONFES2019」に協賛する。さらに期間中には、ブラザーの燃料電池が提供され、アーティストが使う控え室で電源供給のために使われる。
今年で4度目の開催となるYONFESは、名古屋で結成された4ピースロックバンド「04 Limited Sazabys」が企画し、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で2日間にわたって開催される人気の野外音楽フェスティバル。ブラザーは、地元名古屋を盛り上げる今回のイベントの趣旨に賛同し、協賛する。さらに、同社の燃料電池も提供され、参加アーティストの控え室において、スマートフォンの充電用電源などとして活用される予定だ。
かねてより環境保全活動や、環境に配慮した製品づくりに積極的に取り組んできたブラザーが開発した燃料電池は、温室効果ガスを排出しないシステムであることから、環境に優しいクリーンなエネルギーを作ることができる製品となっている。
(詳しくはこちら→https://www.brother.co.jp/product/fuelcell/index.aspx)
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