日比谷音楽祭でTechnicsの音響システムによる試聴が体験できる。「Technics Sound Trailer」と「レコードコンサート」で極上のサウンドを!
パナソニック株式会社は、2019年6月1日(土)2日(日)に日比谷公園(東京都千代田区)で開催される日比谷音楽祭に出展します。
▼http://jp.technics.com/event/#hibiya2019
▼2019年6月1日(土)・2日(日)開催。「日比谷音楽祭」に出展
http://jp.technics.com/event/#hibiya2019
■場所:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1)
■日時:2019年6月1日(土)・2日(日) 10:30 ~ 20:30
〈プログラム・会場・スケジュール〉
①Technics Sound Trailer
・プログラム:音楽マーケット
https://hibiyamusicfes.jp/program/all/market
・日程:6月1日(土)・2日(日)
・時間:10:30 ~ 18:30(2日のみ17:30まで)
・会場:にれの木広場
「Technics Sound Trailer」は全国の音楽イベントや販売店試聴会などで人気の移動式試聴ルームです。Technicsの音響システムを用いて、実行委員長 亀田誠治氏がチョイスしたレコードなど、様々な音楽をお楽しみいただけます。
▼Technics Sound Trailer
http://jp.technics.com/soundtrailer/
「日比谷公園と音楽のつながり ~レコードと共にその歴史をなぞる~」
・プログラム:ワークショップ
https://hibiyamusicfes.jp/program/all/workshop
・日程:6月2日(日)
・時間:14:30 ~ 16:00(開場 14:15)
・会場:Musication Village -TAIKEN(日比谷図書文化館 小ホール)
・参加方法:事前予約/当日参加(整理券配布)
事前予約は以下のページよりお申し込みいただけます。
https://hibiyamusicfes.jp/program/0602/workshop/WS4
ゲストに音楽評論家でディスクジョッキー、プロデューサー、作曲家、ミュージシャンと多彩に活躍されている萩原健太氏をお迎えし、ポップ・ミュージック、ロック、洋楽、邦楽など幅広いジャンルのアナログレコードを、Technics最上位のダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1000RをはじめとしたTechnics Reference System でお聴きいただけます。
「日比谷公園と音楽のつながり ~レコードと共にその歴史をなぞる~」
フランク・シナトラ、マイルス・デイヴィス、PPM、はっぴいえんど、アイク&ティナ・ターナー、シュガー・ベイブ、矢沢永吉など、1950年代以降、多彩な内外アーティストが日比谷の地に登場。野音や公会堂のステージを賑わしてきました。そんなアーティストたちが残した傑作の数々を中心に、テクニクスの最上級音響システムを使ってアナログLPでじっくり鑑賞する極上のレコード・コンサートです。日曜の午後、至福のオーディオ体験を!
http://jp.technics.com/products/1000r/
【Technics(テクニクス)について】
パナソニック株式会社の高級オーディオブランドです。
Technicsは、音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えています。
<関連情報>
▼日比谷音楽祭
https://hibiyamusicfes.jp/
▼テクニクス トップページ
http://jp.technics.com/
▼テクニクス イベント情報
http://jp.technics.com/event/
▼http://jp.technics.com/event/#hibiya2019
「日比谷音楽祭」は、東京のセントラルパーク、日比谷公園で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」です。当社は移動式の試聴ルームである「Technics Sound Trailer」で、Technicsの音響システムによるアナログレコードやハイレゾなどの試聴体験をお届けします。また、昨年の発売以降大きな反響をいただいているTechnics最上位のダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1000RをはじめとしたTechnics Reference System で試聴を楽しむレコードコンサート「日比谷公園と音楽のつながり ~レコードと共にその歴史をなぞる~」も実施。2つの会場でTechnicsのHi-Fiオーディオが奏でる極上のサウンドを楽しんでいただけます。みなさまのご来場をお待ちしております。
▼2019年6月1日(土)・2日(日)開催。「日比谷音楽祭」に出展
http://jp.technics.com/event/#hibiya2019
■場所:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1)
■日時:2019年6月1日(土)・2日(日) 10:30 ~ 20:30
〈プログラム・会場・スケジュール〉
①Technics Sound Trailer
・プログラム:音楽マーケット
https://hibiyamusicfes.jp/program/all/market
・日程:6月1日(土)・2日(日)
・時間:10:30 ~ 18:30(2日のみ17:30まで)
・会場:にれの木広場
「Technics Sound Trailer」は全国の音楽イベントや販売店試聴会などで人気の移動式試聴ルームです。Technicsの音響システムを用いて、実行委員長 亀田誠治氏がチョイスしたレコードなど、様々な音楽をお楽しみいただけます。
▼Technics Sound Trailer
http://jp.technics.com/soundtrailer/
②レコードコンサート
「日比谷公園と音楽のつながり ~レコードと共にその歴史をなぞる~」
・プログラム:ワークショップ
https://hibiyamusicfes.jp/program/all/workshop
・日程:6月2日(日)
・時間:14:30 ~ 16:00(開場 14:15)
・会場:Musication Village -TAIKEN(日比谷図書文化館 小ホール)
・参加方法:事前予約/当日参加(整理券配布)
事前予約は以下のページよりお申し込みいただけます。
https://hibiyamusicfes.jp/program/0602/workshop/WS4
ゲストに音楽評論家でディスクジョッキー、プロデューサー、作曲家、ミュージシャンと多彩に活躍されている萩原健太氏をお迎えし、ポップ・ミュージック、ロック、洋楽、邦楽など幅広いジャンルのアナログレコードを、Technics最上位のダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1000RをはじめとしたTechnics Reference System でお聴きいただけます。
「日比谷公園と音楽のつながり ~レコードと共にその歴史をなぞる~」
フランク・シナトラ、マイルス・デイヴィス、PPM、はっぴいえんど、アイク&ティナ・ターナー、シュガー・ベイブ、矢沢永吉など、1950年代以降、多彩な内外アーティストが日比谷の地に登場。野音や公会堂のステージを賑わしてきました。そんなアーティストたちが残した傑作の数々を中心に、テクニクスの最上級音響システムを使ってアナログLPでじっくり鑑賞する極上のレコード・コンサートです。日曜の午後、至福のオーディオ体験を!
▼リファレンスクラス ダイレクトドライブターンテーブルシステムSL-1000R
http://jp.technics.com/products/1000r/
【Technics(テクニクス)について】
パナソニック株式会社の高級オーディオブランドです。
Technicsは、音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えています。
<関連情報>
▼日比谷音楽祭
https://hibiyamusicfes.jp/
▼テクニクス トップページ
http://jp.technics.com/
▼テクニクス イベント情報
http://jp.technics.com/event/
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