【新製品】人と情報が集う空間を演出、「アウトライン・ハウスフレーム」新発売
「線」で境界をつくるフレーム家具「OUTLINE(アウトライン)」に新ラインアップ登場です
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、フレームだけで空間づくりができ、クロス・パーツを選択追加することで様々なアクティビティやプライバシーに適したラーニングプレイスを構築するOUTLINE(アウトライン)シリーズに新たなラインアップ「ハウスフレーム」を追加、9月1日に発売しました。
コロナショックによりオンライン授業が増え、対面での学びの重要性が再認識される中、リアルでの学び・コミュニケーションの質向上をサポートするスペースとして「ハウスフレーム」を開発しました。人と情報が自然と集まる空間の存在が、課題のテーマの発見をサポートしたり、学生同士の出会いを創出します。
◆フェイクグリーン(オプション)
シンボリックな佇まいに、リラックス効果も加わり、より集いたくなる空間に。
コミュニケーションの促進や集中力のサポートにも寄与します。
◆プライバシーレベルにあわせたクロス
◆「OUTLINE」について
ラーニング・コモンズやラウンジなど、オープンな広い空間を"面"で完全に区切るのではなく、"線"で境界をつくるOUTLINE(アウトライン)。他の家具と組み合わせて配置することで、アクティビティごとに最適な場をつくることができます。
◆「ACTIVITY LEARNING PLACE」について
学生の自律性を高めることを目指した、イトーキが提案するラーニングプレイスコンセプトです。アクティビティ(活動)に合わせて7つのスペースを定義、学習プロセスに合わせ学生が学ぶ場所自ら選択します。
スペースを構成する製品はこちらでご紹介:https://www.itoki.jp/solution/education/alp/
【製品概要】
- 製品名 ハウスフレーム
- 本体価格(税抜) ¥185,900
- 主な仕様 スチールパイプ塗装仕上げ
- カラー 6色
- 製品ページ https://www.itoki.jp/products/school/outline/
- 組み合わせ推奨製品 オリゴテーブル https://www.itoki.jp/products/table/origo/
【イトーキの公共施設事業について 】
利用者や入居者のホスピタリティの充実、安全性・確実性の担保など、多岐にわたる課題に対して多彩なソリューションを提供。さまざまな施設の機能を最大限に活かす魅力ある環境・空間づくりをサポートしています。 医療福祉施設や教育施設のほか、美術館、博物館、劇場など魅力ある環境・空間づくりで、地域の活性化にも貢献しています。
【本リリースへのお問い合わせ先】
株式会社イトーキ 商品開発本部 大澤 TEL 03-6204-2343
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