音羽電機工業と共催で「雷と雷保護技術セミナー」を開催
テーマは「2024年、変わる働き方、変わる社会の雷保護技術」
●働き方改革と雷対策
落雷による災害は、年間1000件以上あり、被害総額は年間2000億円以上と推計されています。
今後も気候変動によって落雷は急増するとみられ、DX、ネットワークに不可欠な電子機器、精密機械を守るための雷対策がますます重要になります。サスティナブルな社会実現に向けて働き方改革が行われる中、現場ではどのような雷対策がとられているのか、最前線の生きた情報をお届けします。
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https://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/
●雷と雷保護技術セミナーについて
【開催概要】
◆第13回 雷と雷保護技術セミナー in 大阪
『2024年、変わる働き方、変わる社会の雷保護技術』
【日 時】2024年5月23日(木) 13:15~16:10
【会 場】大阪国際会議場 グランキューブ大阪 10F 会議室1001~1003(大阪市北区中之島5-3-51)
【主 催】音羽電機工業株式会社 日刊工業新聞社
◆第15回 雷と雷保護技術セミナー in 九州
『2024年、変わる働き方、変わる社会の雷保護技術』
【日 時】2024年6月21日(金) 13:15~16:10
【会 場】JR博多シティ 9F JR九州ホール(福岡市博多区、JR博多駅直結)
【主 催】音羽電機工業株式会社 日刊工業新聞社
◆第18回 雷と雷保護技術セミナー in 東京
『2024年、変わる働き方、変わる社会の雷保護技術』
【日 時】2024年7月19日(金) 13:15~16:10
【会 場】浜松町シーバンスホール(東京都港区芝浦1丁目2番2号 シーバンス・ア・モール3F)
【主 催】音羽電機工業株式会社 日刊工業新聞社
【プログラム】 3会場共通 ※2024年4月26日現在
■特別講演 (13:15~13:55)
「人口減少社会における生産性向上の工夫~中小企業におけるIoT・DX戦略の進め方~」
芝浦工業大学大学院 機械工学専攻 臨床機械加工研究室 教授
博士(工学)、ものづくりマイスター、1級技能士
澤 武一 氏
■講演1 (13:55~14:35)
「プレキャストコンクリート工法を採用した建物向けの雷保護システム『O-LiPROS』」
株式会社大林組 設計本部 副本部長
西脇 里志 氏
■講演2 (14:50~15:30)
「待ったなし地球温暖化対策!! EV普通充電器の最新動向」
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社
電材&くらしエネルギー事業部 品質革新センター
製品法規・環境部 総括主幹
稲葉 和樹 氏
■講演3 (15:30~16:10)
「2024年問題を抱える社会の雷害対策を考える」
音羽電機工業株式会社
サービス事業部 雷コンサルティング部 部長
早川 信一 氏
※予告なく演題・講師が変わる場合があります。予めご了承ください。
【お申込み方法】
イベント詳細ページ( https://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/ )より必要事項を記入しお申し込みください。
・お申し込みいただいた後、自動返信にてお申込み内容を確認するメールを送ります。
届かない場合、事務局あてにご連絡いただければ幸いです。
・申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果は、開催3営業日前までを目途にご登録のメールアドレスに送付します。不着の場合は恐れ入りますが、下記の連絡先にご連絡いただければ幸いです。
【雷セミナー事務局】
日刊工業新聞社 総合事業局「雷セミナー」係
TEL:03-5644-7338
E-mail:kaminari@media.nikkan.co.jp
【日刊工業新聞社について】( https://corp.nikkan.co.jp/ )
1915 年(大正4年)、日刊工業新聞の前身「鉄世界」が創刊。それ以来「モノづくり」に特化したオンリーワンのメディアとして、ビジネスに役立つ情報発信に努めてきた。
2015年11月には創刊100周年を迎え、現在、全国39ヶ所の取材ネットワークを駆使し、上場企業だけではなく中小企業の動向にも目を光らせ、最新かつ信頼性の高い情報を収集している。産業紙のジャンルを切り拓いたパイオニアであると同時に、幾多の変遷を経て、産業の総合情報機関として確固たる地歩を占めている。新聞を中核に、出版、電子メディア、イベント、教育などのあらゆる事業を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信している。
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