プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

マジセミ株式会社
会社概要

『「SIEM」の活用方法』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は『「SIEM」の活用方法』というテーマのウェビナーを開催します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cresco-20221011/M1D

■サイバー攻撃の高度化・複雑化で、従来のセキュリティ対策に限界も
標的型メールやランサムウェア、ゼロデイ脆弱性の増加など、サイバー攻撃の高度化・複雑化が進んでいます。その結果、従来のようなウイルス対策やネットワーク境界での防御策だけでは、企業・組織が保有する情報資産を保護することが難しくなってきました。

■セキュリティイベントを継続的にモニタリングする「SIEM」に注目も
そこで注目されているのが、ネットワークの監視やサイバー攻撃やマルウェア感染などのインシデントを検知することを目的とした仕組み「SIEM(Security Information and Event Management)」です。
ファイアウォールやIDS(不正侵入検知)/IPS(不正侵入防御)、プロキシーなど多数のセキュリティ機器やサーバ/クラウドなどから出力されるログやデータを一元的に集約し、それらのデータを組み合わせて相関分析することで、いち早くサイバー攻撃などの脅威を検知し、被害発生を未然に防いだり、被害を最小化するなどの効果が得られます。

■構築して終わりでなく、運用方法の確立に悩むことがある
しかし、企業が保有するログソースもログデータも年々増加し続けているため、膨大な量のセキュリティイベントを見逃したり、その精査や分析に手間がかかって脅威に対する迅速な対応が難しくなることもあります。
さらに、SIEMの運用・維持には多額の費用がかかったり、適切な運用体制が確立されていなければ、せっかく構築しても効果的な活用に頭を抱える現場の担当者の嘆きも聞こえてきます。

■セキュリティ運用の効率化、コストメリットがあるSIEM活用の方法を紹介
本セミナーでは、SEIM運用の課題を解決できる方法として、セキュリティアナリストの知見を活かして、SIEMの運用を代行・サポートするサービスをご紹介します。
「一歩進んだ情報システムのセキュリティ対策を実践したい」と考えている方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cresco-20221011/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■共催
株式会社クレスコ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://majisemi.com/?ei=M1D
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

マジセミ株式会社

7フォロワー

RSS
URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード