名鉄運行情報へ簡単にアクセスできる二次元コードを各駅に掲出しました
~訪日外国人のお客さまへの案内を強化~
名古屋鉄道は、各駅の構内に当社ホームページへ簡単にアクセスできる二次元コードを掲出しました。これにより、輸送障害発生時にお客さまが運行情報を取得しやすくなります。
この取り組みは、特に増加する訪日外国人のお客さまへの情報提供強化を目的としており、日本語のほか英語、中国語(簡体字)、韓国語表記のホームページに簡単な操作でアクセスできる二次元コードをスマートフォンなどで読み取っていただくことで、それぞれの言語で運行情報をご覧いただくことができます。
詳細は下記のとおりです。
この取り組みは、特に増加する訪日外国人のお客さまへの情報提供強化を目的としており、日本語のほか英語、中国語(簡体字)、韓国語表記のホームページに簡単な操作でアクセスできる二次元コードをスマートフォンなどで読み取っていただくことで、それぞれの言語で運行情報をご覧いただくことができます。
詳細は下記のとおりです。
1. 掲出箇所
(1)当社各駅(274駅)の構内、改札口付近、ホーム等
※赤池駅、弥富駅を除く
(2)上記に加え、訪日外国人のご利用が多い駅の待合室、時刻表付近等
※中部国際空港駅、常滑駅、太田川駅、神宮前駅、金山駅、名鉄名古屋駅
2. デザイン
(1)各駅構内用
(2)中部国際空港駅~名鉄名古屋駅
3.設置状況
(1)各駅構内用
【自動券売機付近】
【ホーム時刻表付近】
(2)中部国際空港駅~名鉄名古屋駅間用
【中部国際空港駅 ホーム時刻表付近】
【名鉄名古屋駅 ホームエレベーター付近】
【金山駅 ホーム待合室付近】
【神宮前駅 改札内精算窓口付近】
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