林野庁とうんこドリルが初コラボ!森林の役割が学べる冊子『うんこドリル “森とくらし”』が新登場!
持続可能な地球環境や人間のくらしにとって必要不可欠な「森林」の役割について、笑いながら学べる冊子『うんこドリル “森とくらし”』を発行いたします。
株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、このたび林野庁との初のコラボレーションにより、森林の役割を楽しく解説した小学生向けの冊子『うんこドリル “森とくらし”』を制作いたしました。
かつて日本で人々は、森林とその生態系の一部として生活しエネルギーや生活必需品の大部分を
依存してきました。しかし、現代ではあらゆる仕組みが自動化し自然と密接なくらしをしなくなったことで
森林が遠い存在になっています。
『うんこドリル “森とくらし”』では、森林の重要な役割や森林保全のために必要なこと、
私たちにできること、世界や日本の現状などを学ぶことができます。
⼟砂崩れ、⼭崩れ、洪⽔から守ってくれたり、動植物が住みやすい環境を作ってくれたりと
森林の果たす役割を可愛いイラストとともに紹介しています。
その後も問題が5問続き、森林の役割や林業について楽しく解説していきます。
最終問題は、難しい課題でもダイレクトに伝えることができる「うんこ謎かけ」。
うんこドリルならではのアプローチで森林の大切さを伝えます。
【うんこドリルについて】
シリーズ950万部を突破した「うんこドリル」は、株式会社文響社が刊行する子供向け学習ドリルの新定番。「うんこ」をキーワードに学びのハードルを下げ、楽しみながら学べる学習参考書。2017年の初版「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルも刊行。2019年にはウェブ上の教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開。2020年より「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を行う。啓発のツールとして冊子やウェブアプリ、動画などを展開している。
【参考URL】
林野庁「うんこドリル 森とくらし」特設サイト
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/unkodrill/moritokurashi.html
うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
https://unkogakuen.com/
林野庁
https://www.rinya.maff.go.jp/
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