孤高のドイツカメラ、ライカの神髄に迫る! Pen 3月1日号「完全保存版 ライカで撮る理由。」発売
『Pen』 3月1日号(2月15日発売)CCCメディアハウス
本物を知る人が必ずライカを選ぶのはなぜでしょう? Pen最新号では、ライカの象徴であるレンジファインダーのM型に特に焦点を当て、写真家やクリエイターなど愛用者たちの声とともに「ライカで撮ることの魅力」について考えました。誕生の地であるドイツ・ウェッツラーの本社工場取材や、社主アンドレアス・カウフマンへのインタビューも敢行。すべての証言を通して、「メイド・イン・ジャーマニー」の雄の神髄に迫ります。
<特集の見どころをピックアップ!>
- 【仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。】
- 【いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由。】
- 【創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。】
- 【一切の無駄を削ぎ落した、最新「M10-D」を貫く美学。/知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。】
そのほか、ライカ開発の歴史から、いざ「M」を手にする前におさえたい基礎知識、親身に相談にのってくれる目利きのいるショップ案内まで。写真の本質を知る「最強」カメラのすべてがわかる完全保存版です。
Pen最新号はこちら。→ https://www.pen-online.jp/magazine/pen/469-leica/
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