ハーマンインターナショナルが5G EDGEとV2X技術開発を牽引する業界リーダー Savari社を買収

オートモーティブインフラとコネクテッド・セイフティにおけるソリューション製品を強化する技術を取得

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、シリコンバレーを拠点とし、5G EDGEと自動車デバイスにおける車車間/路車間通信 (V2X) 技術を開発する大手オートモーティブ技術企業、Savari(サヴァリ)を買収したことをお知らせいたします。
買収により、サヴァリが誇るソフトウェアおよびハードウェア技術は、ハーマンインターナショナルの持つ、強固で包括的なコネクテッド・オートモーティブ製品とスマートインフラ製品に欠かせない要素を加え、当社の強みであるエンドツーエンドのエコシステムをより付加価値のあるものに強化します。 5G EDGE、マルチアクセス・エッジ・コンピューティング (MEC) 、スマートインフラ・ソリューションにおける強みを拡大することは、オートモーティブ事業戦略における重要事項であり、本買収はその実現を後押しします。 

サヴァリは、オートモーティブとスマートインフラ向けに、V2Xセンサー・ソリューションとエッジベースの分析を展開しています。V2Xソリューションには、V2I(路車間通信)、V2P(歩行者/自転車・自動車間通信)、V2V(車車間通信)およびI2P(インフラ・歩行者/自転車間通信)が含まれます。また、サヴァリのハードウェアとソフトウェアは無線にとらわれず、標準に準拠した無線に適合するような設計です。これらのサヴァリの資産を取得したことにより、ハーマンインターナショナルは、V2X/エッジ・プラットフォームの市場投入を加速するために必要な企業規模、ステイクホルダーとの関係構築、およびリソースを活用できるようになりました。

サヴァリの技術と、インド・バンガロール、カルフォルニア・サンタクララに在籍する約61人の社員は、コネクテッド・カー、カーオーディオ、コネクテッドカーサービスを担う、HARMANオートモーティブ部門のテレマティックス/ロード・サイド・ユニット(RSU) 事業部に統合されます。


<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。


【お客様のお問い合わせ先】
ハーマンインターナショナル
オートモーティブ担当 大久保
Tel: 03-6732-1310(直通)
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