千葉大学薬学部公開講座「千葉の医療を識る-在宅医療で他職種から薬剤師に期待すること-」

千葉大学薬学部(齊藤和季 薬学部長)は、現場で働く薬剤師、医師、看護師の講演を通じて、在宅医療等における薬剤師の重要性について市民の皆様に知っていただくために、公開講座を実施いたします。


日時:平成30年 1月28日(日) 10:00~12:00(受付開始 9:30)
場所:千葉大学薬学部120周年記念講堂(医薬系総合研究棟II 1階)
​   〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1-8-1
定員:200名(当日先着順)

​主催:千葉大学大学院薬学研究院・薬学部
​後援:千葉市

問い合わせ先:千葉大学大学院薬学研究院 公開講座担当 TEL&FAX:043-226-2883
  • ​在宅医療で他職種から薬剤師に期待される役割

【これまでの代表的な薬剤師の職場】
調剤薬局(調剤業務、服薬指導)、ドラッグストア、病院(病棟に駐在する専門薬剤師)、製薬会社等・・・

   ↓

【社会の変化】
急速な高齢化、医療を必要とする患者数の増加
⇒地域包括ケアシステムや在宅医療の推進の必要性
 社会的入院から在宅療養へ移行することによるQOLの向上の必要性

   ↓

【地域(在宅)医療の現場における薬剤師の重要性】
多職種が連携した「チーム医療」の現場であり、薬剤師にはチームのハブ機能として、重要な役割を果たすことが期待される。
主な薬剤師の役割として・・・
・患者を実際に診ることによる医師への処方支援
・医療福祉関係者等との連携・情報共有
・患者・医療福祉関係者等への薬剤に関する教育
etc・・・
⇒薬剤師が中心となることにより、チームが一丸となって、患者へ最適かつ効率的で安全・安心な医療を在宅で供給することで、高齢化社会でのQOLを向上させていく。

 

 
  • プログラム
​開会の辞 千葉大学大学院薬学研究院長・薬学部長 齊藤 和季

座長 千葉大学大学院薬学研究院 教授 関根 祐子
 講演1 JA長野厚生連 北信総合病院 薬剤部 森川 剛
​     「病診・薬薬連携における薬剤師の現状とこれから」
​ 講演2 和田医院 院長 和田 浩明
​     「訪問診療、薬剤師に同行してもらって!」

​座長 千葉大学大学院薬学研究院 教授 高野 博之
​ 講演3 なごみの陽 訪問看護ステーション 看護師 岡田 智恵
​     「在宅療養における薬剤師への期待―看護師の立場から―」
​ 講演4 黒砂台診療所 院長 沖田 伸也
​     「千葉市における在宅医療と地域連携」

​閉会の辞 千葉市薬剤師会会長 金親 肇
  • ​千葉大学薬学部の取り組み
また、千葉大学薬学部は、グローバルエイジング時代を迎え、高齢化先進国である日本の対応が注目されている中で、薬剤師が在宅医療で活躍できるスキルを身につける効果的な教育プログラムを構築するとともに、本教育プログラムが千葉から全国へ、さらに全世界へと発信されグローバルモデルとなるよう、様々な取組みを実施しています。

HPはこちら
「グローバルエイジング時代の地域包括医療ケアを支える先導的薬剤師育成プログラムの開発」
http://www.p.chiba-u.jp/sendo/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 国立大学法人千葉大学 >
  3. 千葉大学薬学部公開講座「千葉の医療を識る-在宅医療で他職種から薬剤師に期待すること-」