「日本で接客、外国人風に対して無条件に『ハロー』『サンキュー』『英語メニュー』必要か?」Surfvoteで投票開始
全国で講演を行なっているダイバーシティースピーカー、にしゃんた氏がSurfvoteに初参加!インバウンドブーム再到来も、国際化時代・多文化共生社会の日本における正しい接客文化とはなんだろう?
当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。
問題提起いただいたオーサー にしゃんた氏
羽衣国際大学現代社会学部教授・タレント。経済学博士。英連邦自治領セイロンで生まれ、7万円と片道切符を手に来日、新聞奨学生などをしながら立命館大学経営学を学部総代で卒業。現在は大学教員を務める傍らメディア等に多数出演。ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)として、DEIB、SDGs、多文化共生、国際理解や人権などのテーマで全国で講演活動を行っている。著書に「留学生が愛した国・日本」、「日本で知った幸せの値段」、「ちがうからたのしい・ちがうからできること」など。初代社会人落語日本一決定戦で準優勝。全日本空手道連盟公認四段・指導員。ボランティアで献血推進活動に取り組んでいる。京都府名誉友好大使。
Surfvoteとは?
当社が提供するプラットフォーム「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題や困りごとを提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家、首長にも執筆いただき発行しています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com
Polimill株式会社
Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp
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