『GQ JAPAN』4月号(明日発売)五郎丸歩、独占インタビュー!「ラグビー・プレイヤーとして、どこまでやっていけるのかチャレンジしたい」
Globalな視点で物事を考えることができ、Independentで成熟した男性の24時間365日の情報源『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(2月24日(水)発売)には、今月5日にブリスベンに本拠を置くプロ・ラグビーチーム、クイーンズランド・レッズの選手として新しい一歩を踏み出すため渡豪した、五郎丸歩が登場。日本を離れる直前、今の想いを『GQ JAPAN』 だけに語った。
■【COVER STORY】五郎丸歩、ラグビーと人生の転換点で語る
『GQ JAPAN』 は五郎丸歩がワールドカップから帰国した直後、そして今回渡豪する直前に独占インタビューの機会を得た。2015年、ワールドカップで日本中を歓喜の渦に巻き込んだ日本ラグビーチームの中心人物である五郎丸歩。試合で負った傷がいえる間もない帰国翌日に語った彼の発言の主語は、どれもが「僕ら」であった。それは日本代表として“チーム”であることに重きを置いてきたからだろう。そして2016年2月、五郎丸歩“個人”としてのチャレンジのため、彼は日本を発った。渡豪直前の彼が、五郎丸歩という個人にフォーカスしたこれからのラグビーそして人生について語ってくれた。
■ 特集「2016年の銀座ガイド」
2016年3月31日、銀座・数寄屋橋交差点の一角に、銀座エリア最大級の大型商業ビル「東急プラザ銀座」がオープンする。全13フロア、店舗数は125にも及ぶかつてない規模の商業施設の全貌をいち早く紹介。そして「銀座ベスト店ガイド」として、日本人のみならずいまや世界中の人々にも人気のエリアである銀座で、『GQ JAPAN』が 太鼓判を押す店を一挙に紹介する。
「作家が案内する俺の銀座」には昨年芥川賞を受賞した又吉直樹が登場。憧れの太宰治も足繁く通った1928年創業のバーにて、当時の太宰治と同じ格好で撮影とインタビューを行った。その他、島田雅彦、和田竜、東山彰良、阿部和重、小野正嗣などの作家も登場。
■ 特集「15人のカレーライフスタイル」
日本人にとってカレーライスの好みは、その人の人となりや時には価値観すらをも露呈する。誰しも行きつけの店があって、レトルトですますにしても、それぞれにこだわりがある。確固たるスタイルを築いた人物たちは、どんな魅力的なカレーを食しているのか? 店、レシピそして食べ方まで訊いてみた。
■ その他、『GQ JAPAN』2016年4月号の特集は以下の通り。
・アニー・リーボヴィッツが捉える変わりゆく女性の肖像
・日本の友人たちの証言からみるデヴィッド・ボウイの4つのエレメント
・iKONにみる世界基準の韓国アーティストカルチャー
【デジタルリンク先】
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