国土交通省・河川財団とうんこドリルが初コラボ!川遊びの安全啓発を収録した『うんこドリル “川の安全”』が新登場!

川遊びの楽しさに潜む危険やその安全対策を収録した、笑いながら学べる『うんこドリル “川の安全”』を公開いたします。

文響社

株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、このたび国土交通省・河川財団との初のコラボレーションにより、川遊びの危険や安全対策を収録した小学生向けの冊子とWEBアプリ『うんこドリル “川の安全”』を企画・制作いたしました。

 


     ▲うんこドリル 川の安全 冊子表紙                 ▲うんこドリル 川の安全 WEBアプリ


水辺のレジャーシーズンになると毎年水難事故が多発します。
その中でも私たちの身近にある川や湖では、貴重な自然体験ができる場でありながら
子どもの水難事故の約6割が起こっています。

 『うんこドリル ”川の安全”』の冊子とWEBアプリではキャンプやBBQ、川遊びなどの
川辺のレジャーを安全に楽しんでもらうために知っておくべき知識を盛り込みました。
ゴールデンウィークを皮切りにレジャーシーズンを控えるこの時期に必見です。

 

  • 冊子詳細

 

ストーリーはうんこ先生と一緒にうんこねこ、うんこいぬ、うんこぶたが
川遊びに出かけるシーンからはじまり、川に持っていく必需品を問います。

解説では、可愛いイラストとともに川遊びの正しい服装について解説し、その後、問題が5問続きます。

最終問題は、川遊びでの楽しみを伝え、実際の体験を自分で記入できるようになっています。
 

  • WEBアプリ詳細





 

 

 







うんこ先生との会話から始まり、クイズが始まります。
300点以上得点を獲得すると、オリジナルのうんこがもらえる仕組みになっています。

 

問題は10問のランダム出題。問題と回答の後には全問に解説がついています。
川の流れや深さの特徴、事故の起こりやすい状況など、実際の事故の事例をもとに
「うんこ」ならではの問いかけとイラスト、解説で正しい知識を楽しく啓発します。



【うんこドリルについて】
シリーズ950万部を突破した「うんこドリル」は、株式会社文響社が刊行する子供向け学習ドリル 。「うんこ」をキーワードに学びのハードルを下げ、楽しみながら学べる学習参考書です。2017年の初版「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルも刊行。2019年にはウェブ上の教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開しました。2020年より「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を行っています。啓発のツールとして冊子やウェブアプリ、動画などを展開しています。


【参考URL】
『うんこドリル “川の安全”』WEBアプリ
https://play.unkogakuen.com/manabi/game/river/

国土交通省
https://www.mlit.go.jp/river/kankyo/pdf/unnkodoriru.pdf

河川財団
https://www.kasen.or.jp/mizube/

うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
https://unkogakuen.com/

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月