【28卒】ITエンジニア志望学生のインターン人気企業ランキングと就活意向をpaizaが調査!

‐「技術力向上」と「タイパ」を重視する“実践先行型”の就職活動へシフト‐

paiza

ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 舘康人)はpaizaの登録者でITエンジニア志望である2027年度・2028年度卒業予定の学生を対象にアンケートを実施し、【28卒】ITエンジニア志望学生の「インターンシップ人気企業ランキング」ならびに26・27・28卒のインターンシップに対する希望と参加後傾向についての調査レポートを発表致します。

■【28卒】ITエンジニア志望学生のインターンシップ人気企業ランキングTOP20

1位~10位の企業(同率順位あり):任天堂株式会社、富士通株式会社(富士通グループ)、LINEヤフー株式会社、ソニー株式会社(SONY)、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)、株式会社バンダイナムコスタジオ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社カプコン、株式会社NTTドコモ、Google合同会社、Microsoft Corporation11位~20位の企業(同率順位あり):チームラボ株式会社、GMOインターネットグループ株式会社、株式会社メルカリ、株式会社日立システムズ、日本電気株式会社(NEC)、株式会社MIXI、楽天グループ株式会社、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、freee株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社SmartHR※「paiza新卒」に登録している2027年度卒業予定のITエンジニア志望学生が、学生に評判の高いインターンシップ実施企業のデータベース(paizaが独自に選定)より参加を希望する企業を選択

選択した企業のインターンシップに参加したい理由

【考察】

今回の調査において、28卒学生が「夏インターンに参加したい企業」の第1位には任天堂が輝き、次いで富士通、LINEヤフー、ソニーといった日本を代表する大手IT・テクノロジー企業が上位に名を連ねる結果となりました。

このランキング結果を裏付けるように、夏インターンに参加したい企業の「選択理由」では、「有名・人気な企業だから(58.8%)」が最多となっており、依然として企業のネームバリューが学生の動機形成に強い影響を与えていることが分かります。

第2位にランクインした「自分の技術力・スキルが向上しそうだから(44.1%)」という結果も合わせて分析すると、28卒学生は単に「有名な会社に行きたい」というミーハーな動機だけでなく、「確かな技術を吸収したい」という実利的な成長意欲を併せ持っていることが浮き彫りとなりました。

■【28卒・27卒比較】ITエンジニア志望学生のインターンシップに対する希望形式

【考察】
希望するインターン形式については、昨年の27卒調査と比較しても大きな変化は見られず、「実践重視の短・中期」が約7割、「タイパ重視の1day」が約5割と、引き続き人気の傾向にあります。このデータの横ばいは、学生の間でインターンシップの活用方法が確立されつつあり、年次を問わず標準的な就職活動スタイルとして定着していることを示唆しています。

■【27卒・26卒比較】夏インターンに参加した社数

【考察】

夏インターンの参加社数を前年と比較すると、「6社以上」と回答した多量参加層の割合が減少しています。一方で「2〜3社」といったボリュームゾーンは維持されています。

これは、インターンが実質的な選考ルートとして定着したことで、一社あたりの準備や参加期間に割く熱量が高まり、「数(社数)をこなすこと」よりも「中身(質)の濃い体験」を優先する戦略的な姿勢の表れが推察されます。

■【28卒】ITエンジニア志望学生が就職活動として最初に行おうと考えていること

【考察】

28卒学生が「就活でまず最初に行おうと思っていること」を調査したところ、「企業の説明会・インターンへの参加(38.8%)」が、自己分析や適性検査対策を抑えて最多となりました。

かつての「まずは自己分析から」という準備型から、「まずは現場(インターン)を見てから考える」という実践先行型の就職活動へと、学生の意識がシフトしていることが伺えます。


■全体考察:28卒学生が求めるのは「タイパ」と「確実な成長」

今回の調査から、28卒学生の就職活動は自己分析や業界研究といった「机上の準備」からスタートするのではなく、インターンという「現場」へ直接飛び込む「実践先行型」へシフトしていることが浮き彫りとなりました。

この背景には、生成AIの普及により情報収集のコストが劇的に下がったことがあり、学生は情報を鵜呑みにせず、自らの実体験を重んじるリアリストな側面を強めています。

その結果、学生が求めるのは、タイパ(タイムパフォーマンス)と確実な成長意欲を同時に満たす、「現場直結・実務体験・集中型」の質の高いインターンです。 企業側は、早期に動き出す学生たちの鋭い選別眼に応え、質の高いインターンを提供することが今後の採用戦略の明暗を分けることになると考えられます。

「世界を変えるのは、異能だ。」と考えるpaizaでは、「異能をのばせ。」をコンセプトに「人と企業に絶え間ない成長を促す唯一無二のプラットフォーム」作りを推進しています。今後ともこのプラットフォームを通じて、IT人材を採用する企業、IT人材を育成する教育機関、IT人材として活躍する・活躍を目指す個人に役立つサービスの提供をおこなってまいります。

【調査概要】

調査名:就職活動アンケート

調査期間:2026年2月13日~2月24日

調査方法:インターネットによる調査

調査対象:ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza」登録者のうち2027年・2028年卒業予定の学生

有効回答数:2027年卒業予定学生:143名、2028年卒業予定学生:126名

※昨年発表したプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000012063.html)の2026年卒業予定学生142名の調査データも本レポートに使用

■paizaについて

paizaはITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2026年3月現在、paizaの登録者数は約96万人。5,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は3,590万回(2026年3月現在)に達しています。

■会社概要

・社名: paiza株式会社

・代表者: 代表取締役社長/CEO 舘 康人(たち やすと)

・資本金: 140,000千円(資本準備金含む)

・設立: 2012年2月13日

・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439

      労働者派遣事業許可 派13-317888

・URL:  https://www.paiza.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

paiza株式会社 広報部

担当 :岸

Email:contact@paiza.co.jp

※本文中に記載されている会社名・製品名・サービス名は、各社の商標又は登録商標です。

※「paizaスキルチェック」はpaiza株式会社が特許を取得したプログラミングスキル評価システムです(特許番号 第5649148号)。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化するものです。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

paiza株式会社

24フォロワー

RSS
URL
https://www.paiza.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-3-17 虎ノ門2丁目タワー18F
電話番号
-
代表者名
舘康人
上場
未上場
資本金
1億4000万円
設立
2012年02月