仕事や家事をしながら、手軽で食べ応え抜群 バータイプの「HandySweets」から新商品発売「ムーンライト」「チョコチップクッキー」「ベイク<ブラウニー>」 9月5日(火)より新発売!
今年3月に「HandySweets」シリーズとして、「丸かじり小枝」、「クリスピー白いダース」、「ザックザクチョコフレーク」を発売し、大変ご好評いただきました。
コロナ禍を契機にライフスタイルの多様化が加速し、決められた時間での食事が減り、間食の頻度や量が増えるという食生活の変化「食のシームレス化」が起こっていると当社では考えています。「HandySweets」は、家事や仕事などをしながら、作業を止めることなく片手で手軽に食べられる「簡便性・効率性」と食感やボリューム感から得られるおやつとしての「しっかりとした満足感」を提供するタイムパフォーマンス抜群の商品として発売しました。
今回は、新商品の発売によってラインナップを幅広く展開することで、「癒しやご褒美として楽しむ」、「もうひと頑張りする元気をチャージする」など、自分の生活シーンに合わせて、手軽にお楽しみいただくことができます。
さらに、新発売にあたって、WEBCMにモデル、タレントの谷まりあさんを起用し、仕事や家事をしながら手軽にしっかりと満足感を得られる姿を表現しています。手軽で満足感のある「HandySweets」で、お客様に笑顔をお届けしてまいります。
<HandySweets サイトURL> ※9月5日(火)11:00公開予定
https://www.morinaga.co.jp/handysweets/
■食のシームレス化と間食の役割について
コロナ禍を機に、テレワークや時差出勤など働き方の選択肢が広がることで人々のライフスタイルは変化しました。当社が行った間食に関するwebアンケート調査(森永製菓のエンゼル会員;全国の20代以上男女1,426名)において、定時の食事を摂らない人が一定数存在し、1日の食事の間で、間食の頻度や量が増えている人の割合が増加している傾向にあることが分かりました。
以上のことから、決められた時間で三食を取る事が減り、すき間時間での間食が増え、食事と間食の境目が曖昧になっている「食のシームレス化」が起こっていると考えており、間食の存在が大きくなっていると捉えています。
また、間食を食べるシーンとして、「テレビを見ながら」「職場や学校で仕事・勉強をしながら」など、何か作業をしながら食べていると回答した人が多くを占めていることが分かりました。さらに、間食の目的として、小腹を満たすだけでなく、「ほっと一息つきたい」「気分転換やリフレッシュ」など気持ちが満たされることを求められていることも分かりました。
以上のことから、仕事や家事など何か作業をしながら、お腹も気持ちも満たされる、手軽で満足感のある間食を摂りたいというニーズが高まっていると考えています。
■バータイプの菓子の価値について
当社が行ったチョコレートバー喫食者(30~40代男女)へのインタビュー調査では、バータイプの商品は、中身のボリューム感や咀嚼による体感刺激によって「短時間で空腹と疲れを一気に癒してくれる」だけでなく、さらに「気持ち的にもご褒美感や幸福感・高揚感が感じられる」ことにより「心と体を急速にチャージしてくれる」といった独自の価値が感じられている様子が見えてきました。バータイプの「HandySweets」は、食べ応えのある食感や、チョコやクッキーといったラインアップで癒しやご褒美感を感じられる商品としてお楽しみいただきたいと考えています。
■谷まりあ(たにまりあ)プロフィール
1995年生まれ。東京都出身。
2016年よりファッション誌の専属モデルとして活動し、その後多数の雑誌に出演。
また、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」にて出川ガールズとして人気を博しているほか、
現在放送中の「やわ男とカタ子」(テレビ東京)にて柴田久美役でレギュラー出演をするなど
マルチに活躍。モデル、タレント、女優とマルチに活躍し、instagramは306万人超えの
フォロワー数があり、 スタイルアイコンとして年代や国籍を問わず支持されている。
■商品概要
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