餃子のまち・宇都宮の『宇都宮餃子会』監修!宇都宮餃子の美味しさあふれるパリッと食感の「餃子の皮チップス」登場
日本で唯一の”餃子”協同組合「宇都宮餃子会」が監修!野菜の旨味とタレの酸味がきいた、うす焼きのチップス
株式会社おやつカンパニー(本社所在地:三重県津市 代表取締役社長:手島文雄)は、餃子のまち・宇都宮の「宇都宮餃子会」監修による「餃子の皮チップス」を、2022年1月17日(月)より企画限定商品として全国のコンビニエンスストアにて発売します。
宇都宮餃子の特徴である、野菜の旨味と餃子タレの酸味をきかせた、パリッとうす焼き仕立ての「餃子の皮チップス」は、日本で唯一の餃子協同組合『宇都宮餃子会』の監修の元、宇都宮市民が愛してやまない宇都宮餃子の美味しさを、手軽にご自宅で堪能できるチップスです。
宇都宮餃子の特徴である、野菜の旨味と餃子タレの酸味をきかせた、パリッとうす焼き仕立ての「餃子の皮チップス」は、日本で唯一の餃子協同組合『宇都宮餃子会』の監修の元、宇都宮市民が愛してやまない宇都宮餃子の美味しさを、手軽にご自宅で堪能できるチップスです。
■宇都宮餃子の美味しさをチップスに!「宇都宮餃子会」監修の『餃子の皮チップス』
‟餃子のまち”として全国的に知られている宇都宮。2018年には「餃子通り」が誕生し、餃子型の街灯や立体電柱看板、マンホールなどもあり、宇都宮の餃子愛はますます進化しています。そんな宇都宮で餃子を通じた地域活性化と餃子文化の普及振興を目指し設立された、日本で唯一の”餃子”協同組合「宇都宮餃子会」の監修の元、宇都宮餃子を表現した、野菜の旨味とタレの酸味がきいたパリッと食感のうす焼きチップス「餃子の皮チップス」を発売します。
「餃子の皮チップス」は、宇都宮餃子の特徴である野菜中心の具材を表現し、ジューシーな豚肉の旨味に加えて、野菜の旨味と甘みが感じられるチップス生地を香ばしく焼き上げ、お酢がきいた餃子のタレ風味で仕上げました。フタを開けた瞬間に広がる餃子の香りとお酢の酸味、パリッと薄く焼き上げられたチップスを噛みしめれば、豚肉やニラなどの野菜の旨味が口の中に広がり、宇都宮餃子の美味しさを手軽に堪能できます。宇都宮餃子ならではのさっぱりとした味わいの「餃子の皮チップス」は、おやつとしてはもちろん、ビールのおつまみとしてもお楽しみいただけます。
旅行や観光、外食が難しい今、一口食べれば、まるで宇都宮へ餃子巡りに来たかのような気分になれる「餃子の皮チップス」で、手軽に食べ歩き・旅行気分をご自宅でお楽しみください。
【商品概要】
商品名:餃子の皮チップス
内容量:40g
価 格:オープン価格(店頭想定価格:税込141円前後)
発売日:2022年1月17日(月)全国のコンビニエンスストア
※取扱い状況は企業および店舗により異なります。
≪宇都宮餃子協会とは≫
餃子を通じた地域活性化と餃子文化の普及振興を目指し設立された、日本で唯一の”餃子”協同組合です。
<主な組合事業>
1.組合直営店「来らっせ」2店舗(本店・パセオ店)による共同販売事業の運営管理
2.「宇都宮餃子祭り」等のイベント運営管理
3.テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・SNSなどによる広報宣伝活動
4.組合員の研修及び福利厚生事業
5.登録商標「宇都宮餃子」の管理6.宇都宮餃子を通じた宇都宮市および栃木県内の観光振興等
「宇都宮餃子」は宇都宮市の地域文化として着実に根付いており、「宇都宮市観光動態調査2018(調査主体:宇都宮市)」によると、入込客数が約15,126千人のうち餃子を食べた方は56.8%、餃子に興味のある方は76.6%、餃子のまちのイメージがある方は93.6%という結果が出ています。また、「地域ブランド調査2019(調査主体:株式会社ブランド総合研究所)」内の"ご当地グルメ認知度ランキング"では宇都宮市が1位となりました。
公式ホームページ(https://www.gyozakai.com/)
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