ラグジュアリー・トラベルマガジン『CREA Traveller』が3年ぶりの海外取材を敢行。その再開第1号は、最新の「ハワイ」!
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)発行のラグジュアリー・トラベルマガジン『CREA Traveller』は、コロナ禍で見合わせていた現地への渡航取材を3年ぶりに再開。その第1号として「愛しきハワイ」特集を1月14日(土)に発売します。
『CREA Traveller』でのハワイ特集は2018年以来5年ぶり。
パンデミックを経て、大リゾートアイランド・ハワイ諸島はどう変わったのか? 今の姿を探るべく、ハワイ島、マウイ島、ラナイ島、カウアイ島、そしてオアフ島の5島を3チームのスタッフが延べ1カ月をかけて取材しました。日本のメディアとしてはパンデミック後の先駆けとなる大ボリュームのハワイ特集です。
◆『CREA Traveller』編集長・深尾智美のコメント
私たちの日々に旅が少しずつ戻ってきました。『CREA Traveller』ではこの3年間、様々な形で国内外の旅の情報を発信してきましたが、満を持して編集部による国外の現地取材を再開いたしました。再開第一号は、ハワイです。パンデミックを経て、かつての生態系を取り戻しつつあるハワイは、私たちを魅了してきたアロハスピリットはそのままに、その自然を守りながら旅人を迎える、レスポンシブル・ツーリズムの先駆けとして、私たちを出迎えてくれます。旅人も、その先で出会う人々も自然も、みんなが心地よい。そんな新時代の旅の形を教えてくれるハワイ旅です。
◆掲載誌情報
雑誌名:『CREA Traveller』2023 Vol.1
発売日:2023年1月14日
定 価:1500円(税込)
発売元:株式会社文藝春秋
『CREA Traveller』でのハワイ特集は2018年以来5年ぶり。
パンデミックを経て、大リゾートアイランド・ハワイ諸島はどう変わったのか? 今の姿を探るべく、ハワイ島、マウイ島、ラナイ島、カウアイ島、そしてオアフ島の5島を3チームのスタッフが延べ1カ月をかけて取材しました。日本のメディアとしてはパンデミック後の先駆けとなる大ボリュームのハワイ特集です。
ハワイの玄関口であるオアフ島ではホノルルのホテルの多くがこの3年の間にリノベーションを完了するなどニュースが多く、あの懐かしい空気はそのままに、より快適になって迎えてくれます。
生まれ変わった楽園の今を、是非ご自分の目で見て、感じてください。
◆『CREA Traveller』編集長・深尾智美のコメント
私たちの日々に旅が少しずつ戻ってきました。『CREA Traveller』ではこの3年間、様々な形で国内外の旅の情報を発信してきましたが、満を持して編集部による国外の現地取材を再開いたしました。再開第一号は、ハワイです。パンデミックを経て、かつての生態系を取り戻しつつあるハワイは、私たちを魅了してきたアロハスピリットはそのままに、その自然を守りながら旅人を迎える、レスポンシブル・ツーリズムの先駆けとして、私たちを出迎えてくれます。旅人も、その先で出会う人々も自然も、みんなが心地よい。そんな新時代の旅の形を教えてくれるハワイ旅です。
◆掲載誌情報
雑誌名:『CREA Traveller』2023 Vol.1
発売日:2023年1月14日
定 価:1500円(税込)
発売元:株式会社文藝春秋
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