ESG経営に向けて日本ペイントホールディングスがMSCI日本株女性活躍指数(WIN)の構成銘柄に選定

日本ペイントホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、取締役会長代表執行役社長兼CEO:田中正明、以下:当社)は、2020年12月に性別の多様性を推進する企業を対象としたMSCI日本株女性活躍指数(WIN)※1の構成銘柄に選定されましたのでお知らせいたします。
MSCI日本株女性活躍指数(WIN)とは、米国の大手金融サービス企業であるMSCI社が開発したESG指数の一つで、時価総額上位700銘柄(MSCIジャパンIMIトップ700指数)の中から、MSCI社が独自の評価基準に基づき、業種内で性別多様性に優れた日本企業を構成銘柄に選定しています。また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資を行う際のベンチマークとして、この指数が採用されています。当社は2020年6月に初めて構成銘柄に選定され、今回は2回目の選定となります。

当社はESG経営を推進するにあたって、多様な価値観を積極的に受け入れ、事業にかかわる人々を尊重する「ダイバーシティ&インクルージョン」を1つの重要課題(マテリアリティ)として掲げております。性別、出身国などの違いを生かす人材活用に取り組んでおり、ダイバーシティの推進に力を入れております。

国内の女性活躍推進に向けた取り組みについては、2016年以降、時間単位で取得できる有給休暇制度やテレワーク制度の導入や、育児休暇期間を3年に延長するなど、女性社員が働きやすい環境の整備に努めております。そのほか、女性幹部職の育成にも力を入れており、幹部職を創出するための女性リーダー研修を2015年から開始し、累計の参加人数が約70名に達しています。

MSCIの分析レポートによると、2020年以降、当社が取締役、執行役などの経営幹部に積極的に女性を採用していることが評価されております。当社において、現在(2021年1月時点、ホールディングス単体)の女性役員比率が15%で、女性管理職比率が11%ですが、今後、更なる女性活躍の推進を目指しております。

当社グループは、SDGs・ESGの視点を経営の中核に位置づけ、社会課題の解決を通じて富の創出を図り、株主価値の最大化を目指しています。更に、昨年、海外パートナー企業※2を含めたグループESG推進チームを立ち上げ、グローバルでESG経営を推進する仕組みを整備しております。これから、全社を挙げて「ダイバーシティ&インクルージョン」の推進をはじめ、ESG経営を着実に加速し、企業価値の創出につなげてまいります。

※1 MSCI女性活躍指数について
https://www.msci.com/msci-japan-empowering-women-index-jp

※2 当社ではグループ会社をパートナー企業と呼びます。
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