出光昭和シェルテレビCM シリーズ第三弾「エネルギーの地産地消へ」篇 5月28日(木)から全国で放映開始
「だったらこうしよう。」の姿勢で取り組む当社の新たな価値創造を長澤まさみさんと当社社員の対話形式で訴求
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、トレードネーム:出光昭和シェル、以下 当社)は、新テレビCM「エネルギーの地産地消へ」篇の放送を、5月28日から開始します。
本CMは、当社の変化への適応性に富む姿勢を表す「だったらこうしよう。」という宣言のもと、新たな価値創造に挑戦する様子を描くCMシリーズの第三弾です。
前作に続き女優の長澤まさみさんが出演、今回は「将来にむけたエネルギーの地産地消」を題材に、地熱発電、太陽光発電など、当社が取り組む多種多様な再生可能エネルギー事業について伝える内容となっています。
【再生可能エネルギー事業について】
当社は地の利を生かして、地熱、太陽光、バイオマス、風力などで電気をつくり、多種多様な電源構成で安定的に再生可能エネルギーを届けています。また同事業で培ってきた豊富な経験、技術を通じ、世界各国・地域の制度、固有の文化といった課題に真摯に向き合いながら、電源開発に取り組んでいます。
<新CM概要>
■タイトル : 出光昭和シェル企業CM「エネルギーの地産地消へ」篇 30秒 / 60秒
https://movie.idss.co.jp/category/videos/tvcm
■放送開始: 2020年5月28日(木)
■放送地域: 全国(地上波)
「エネルギーの地産地消へ」篇 CMストーリー
砂風呂に入って、気持ち良さそうな長澤さん。風呂上りには風にあたり、様々なエネルギーを体感します。事業を担当する社員が、日本全国や海外で取り組んでいる再生可能エネルギー事業を次々に紹介します。長澤さんの「エネルギーも地産地消ってことですね︕」という言葉で、当社の各地に合ったエネルギーを活用し、安定的に届ける企業姿勢を表現しています。
撮影について
本テレビCM撮影は緊急事態宣言が発出される前の3月に行っております。県を跨ぐ移動はせず、都内のスタジオに地熱発電エネルギーをイメージした架空の砂風呂をセットし行いました。また、感染拡大防止策として関係者全員の検温、マスク着用とともに、定期的な換気を行うなどを安全に配慮して撮影いたしました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像