新年度に向けて、科学的に自分の時間を増やそう!池田貴将著『タイムマネジメント大全』3/13発売
もう、「他人の期待に応えるため」に時間を使うのはやめましょう。
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『24時間すべてを自分のために使う タイムマネジメント大全』(池田貴将 著)を2021年3月13日に発売いたします。
- 今、あらためて見直したいタイムマネジメント
朝起きた後、会社へ向かわないので通勤時間がなくなりました。同僚に会わず、接待もないので、付き合いの飲み会に時間をとられなくなりました。生活が変わり、以前よりも自分の自由になる時間が増えた人は多いはずです。しかし、外出しないことによってできた時間は、はたして有効活用できているのでしょうか。1日を無為に動画を観て過ごしていませんか。そして一人で過ごしているうちに「自分はやりたいと思っていることをやっているだろうか」「今の生き方をいつまで続けるんだろうか」といった疑問にぶつかってはいないでしょうか。
- 世界中の研究や論文から、科学的に「自分の時間を増やす」ものを厳選
本書では、神経科学、心理学、行動経済学、生理学など様々なアプローチから、自分の時間を可視化し、計画性と集中力を高める方法を5種類41項目に分けて紹介しています。すぐに実践できて、効果が高く、幸福度が上がるものにこだわり、世界最高峰の研究機関が提唱する「科学的根拠のあるアイディア」ばかりをまとめました。41項目のどこからでも、自分が気になるところから読むことができます。
来たる新年度、生活習慣を見直し、よりよい1年にしていきましょう!
効果アリ!すぐに実践できるメソッドの数々
●プライベート時間を1日5時間つくる
●朝時間をサンクチュアリにする
●スヌーズを使わずホルモンを利用して起きる
●「15分タスクリスト」で隙間時間がムダにならない
●「心拍数」で集中力をコントロールする
●ゲーム化すると脳は喜んで仕事する
●テトリスは大脳皮質を厚くする
●週末は「リフレッシュ予定」と「インプット予定」で充実する
●「手仕事」で時間の密度を濃くする
●スマホの通知をオフにする
●午後のリセット散歩で脳をまわす
目 次
1章 時間を可視化する~時間記録をつけて改善ポイントをつかむ
2章 時間をデザインする~1日24時間を自分のためにスケジューリングする
3章 時間を縮める~16時間のプライベート時間以外を徹底効率化する
4章 脳を効率よく使う~安定的なパフォーマンスを保ち、自分の時間も楽しむ
5章 集中力で時間の密度を上げる~運動、スマホ、昼寝、カフェイン…を使いこなす!
著者略歴
池田貴将(いけだ・たかまさ)
株式会社オープンプラットフォーム代表取締役。早稲田大学卒。在学中にアメリカへ行き、コーチング・目標達成・モチベーション理論を学び、起業。科学的根拠に基づいた独自メソッドが人気となり、年間1万人以上がセミナーに参加する。上場企業経営者、テレビタレント、ベストセラー作家など著名人も参加し、わかりやすくビジネスでもプライベートでも結果が出ると口コミで広まっている。著書に『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』30万部ヒット、『図解モチベーション大百科』10万部ヒット(以上サンクチュアリ出版)などがあり、累計50万部を突破。講演・寄稿・テレビ出演なども多数行っている。
書籍概要
書名:24時間すべてを自分のために使う タイムマネジメント大全
著者:池田 貴将
出版年月日:2021/03/13
ISBN:9784479797401
判型・ページ数:四六版・240ページ
定価:本体1,500円+税
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像