「ORIENT STAR」から Moving Blue~世界をつなぐ感動の青~ をイメージした2020年数量限定モデルが登場
エプソンは、「ORIENT STAR」から世界をつなぐ空や海のブルーをイメージしたMoving Blueのテーマのもと、第二弾となる数量限定モデルを2020年10月22日に、レディースモデルは2020年11月19日に発売します。今回のモデルは、コンテンポラリーコレクションの『モダンスケルトン』『セミスケルトン』、新たに登場したレディースモデル、および『クラシックセミスケルトン』から合わせて4タイプ登場し、いずれも裏ぶたに限定シリアルを刻む特別仕様の逸品です。
テーマとなるMoving Blueは、世界の多くの人にオリエントスターを着けていただきたいという想いから始まり、世界をつなぐ空や海のブルーを4種類のモデルに共通のダイヤルカラーとして採用しています。今回のモデルはいずれも夜空をイメージし一段と強調した色使いに特長があり、中心から外に向かってブルーの濃度が増すグラデーションダイヤルやブルーの夜空に優しく輝く月を表現したピンクゴールド色のスケルトンパーツが印象的です。
コンテンポラリーコレクションの『モダンスケルトン』は、全体的にダークなブルーのグラデーションを用いながら、ダイヤルの表示にメリハリをつけ、スポーティーな印象を高めます。(世界数量限定1,300本(国内700本、海外600本))。『セミスケルトン』は、コントラストを強調したブルーのグラデーションが澄み渡る海と漆黒の夜空を想起させます。(国内数量限定400本)。どちらのモデルもピンクゴールド色のパーツで縁取られたセミスケルトン部分は海を照らすまさに満月のようです。
新たに加わった『セミスケルトン』レディースモデルは、ブルーダイヤルのセミスケルトン部分を縁取るピンクゴールド色のパーツを変形させてカットし優しい光を放つ三日月を表現、12時位置のダイヤモンドは夜空に輝く星をイメージしています。(国内数量限定400本)。
『クラシックセミスケルトン』は、ソフトフォーカスのような淡いブルーのグラデーションにセミスケルトンやスモールセコンドの縁取り、12時のローマンインデックスを彩るピンクゴールド色も洒落たアクセントを演じています。(国内数量限定400本)。
4タイプのモデルにはプレステージショップ限定モデルも準備しており、数量は各250本それぞれのモデルに替えバンドが付いています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.orient-watch.jp/news/
https://www.orient-watch.jp/orientstar/moving-blue.php
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