【夏になると気になる!家の悩みランキング】困りごとや対策を500人アンケート調査

夏になると気になる家の悩みに関する意識調査

株式会社AlbaLink

株式会社AlbaLink(本社:東京都江東区、代表取締役:河田 憲二)は、全国の男女500人を対象に「夏になると気になる家の悩みに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにしました。

詳細は訳あり物件買取プロにて公開。( https://wakearipro.com/summer-house-troubles/ )

夏になると暑さや湿気ゆえに、家の中でさまざまな悩みが出てくるのではないでしょうか。夏に自宅で快適に過ごしたいと思いつつも、どう対処すればよいのか迷うこともあるでしょう。

今回、株式会社AlbaLink( https://albalink.co.jp/ )が運営する訳あり物件買取プロ( https://wakearipro.com/ )は、全国の男女500人を対象に「夏になると気になる家の悩み」についてアンケート調査を実施しました。

【調査概要】

調査対象:全国の男女

調査期間:2025年6月26日~27日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:500人(女性375人/男性125人)

回答者の年代:10代 1.0%/20代 23.4%/30代 37.8%/40代 22.6%/50代 11.6%/60代以上 3.6%

【調査結果サマリー】

・夏になると気になる家の悩みは「虫が増える」

・夏の家の悩みに効果があった対策は「防虫グッズを使う」

・夏の家の悩みを解消するために今後行いたいことは「エアコンを購入する」

夏になると気になる家の悩みは「虫が増える」

「夏になると気になる家の悩み」を聞いたところ、1位は「虫が増える(61.6%)」で全体の6割を占めました。2位は「室内が暑い(37.6%)」となっています。

夏に虫が活発になることによって、虫について悩んでいる人が多くなりました。

また「室内が暑くなること」によって引き起こされる悩みも多くなっています。つまり部屋が暑くなることで過ごしにくくなり、高温のせいでゴミは腐敗が進んで臭くなり、エアコンの使用時間が長くなることで電気代も高くなります。

<1位 虫が増える>

・うちの周りがとにかく田んぼだらけなので、カエルや虫がすごい出てくる(20代 女性)

・戸締りはしていても室内に蚊などの羽虫が入ってきますし、ゴキブリが湧きやすくなります(30代 男性)

・古い家なので隙間だらけで、網戸をしても隙間から虫が入ってくる(40代 女性)

田畑・草地や川の近くなど虫が発生しやすいエリアに住んでいると、家の中まで虫が入ってきたり、外干ししている洗濯物に虫がついたりすることも。住宅の老朽化によって隙間ができており、侵入経路が多くなって室内で虫を見るケースもありました。

虫が苦手な人にとっては、大きなストレスですよね。

<2位 室内が暑い>

・南向きで周りに高い建物もないので、太陽を遮るものがなく、とてつもなく日当たりが良い。2階は夜に寝室を使うくらいなので、真夏はサウナのようになる(30代 女性)

・マンション最上階なので、暑さが1番の悩みです(40代 男性)

・西日が入りやすい部屋なので、夏場はかなり暑くなる(50代 男性)

戸建てでは、2階や3階が1階に比べて暑いという声が多くなりました。マンションの場合は、「西側や南側の部屋」「最上階」「角部屋」が暑くなりやすいというコメントが寄せられています。

日当たりの良さは住宅選びで重視されますが、日差しが強すぎることで困るケースもあるとわかりました。暑さは体力を奪って熱中症リスクを高めるほか、暑くて寝苦しくなることにより睡眠の質にも影響するため、深刻な悩みです。

<3位 湿度が高くなる>

・室内に洗濯物を干さなくても、湿度がどんどん上がってくることです。夜にひんやりした空気を入れて、エアコンを消したくても、湿度が上がるので窓を開けられません(30代 女性)

・湿気が多くなるので、カビが気になります。箪笥の後ろなど、風通しが悪く確認しにくい場所に発生しないか心配です(60代以上 男性)

日本の夏は高温多湿。そのため「通気性の悪い家」「家の中でも日当たりの悪い場所」では湿気がこもりやすく、困っている人も多くなりました。

湿気がこもるとカビの原因になり、健康被害や建物・家具へのダメージなどの心配も高まります。

<4位 電気代が高くなる>

・エアコンをほぼフル稼働しているので、電気代がかかる(20代 女性)

・夏はエアコンを長時間使用しますが、効きが悪く感じたり、電気代が高くなってしまう。築年数が経った一戸建てでは断熱性が低く、冷房の効率が落ちてしまうことも多いです(50代 男性)

暑い日にエアコン利用を我慢していると熱中症の危険があり、ニュース・天気予報などでも適切に冷房を使うことを繰り返し呼びかけています。

ただエアコンの稼働時間が長くなることで、必然的に電気代は上昇します。とくに「築年数が古く断熱性の低い住宅」や「立地などから、室内が暑くなりやすい住宅」では冷房効率が悪くなり、電気代が高くなる傾向に。

また、家族それぞれが自分の個室で冷房を使う場合にも、当然電気代は高くなります。

<5位 ゴミが臭う>

・ゴミ箱を家の中に置いているので、生ゴミが臭う。でも外に出しておくと虫が湧く(30代 女性)

・食品トレーなどを入れているプラゴミの箱が臭ってくること(40代 女性)

室内が高温になると、生ゴミやプラゴミに付着している食べ物の汁などの腐敗が早まります。すると室内のゴミ箱から、腐敗に伴う臭いが発生しやすくなります。

「室内に置いておくと臭いがこもって嫌だけど、屋外に出せば虫が湧く」というジレンマがあり、嫌だと思いつつ室内に置いている人も。生ゴミの臭いは不快ですし、衛生面や害虫発生の不安要因にもなるので、悩んでいる人が多くなりました。

夏の家の悩みに効果があった対策は「防虫グッズを使う」

「夏の家の悩みに効果があった対策」圧倒的1位は「防虫グッズを使う(37.4%)」でした。2位「カーテンを活用する(12.2%)」、3位「エアコンの使い方を工夫する(11.0%)」、4位「扇風機を使う(9.2%)」は、室内が暑いことや電気代の上昇など、暑さに関する対策となっています。

全体的には「低コストで導入できる」あるいは「今あるリソースの使い方を工夫する」といった、取り入れやすい対策が多くなりました。

<1位 防虫グッズを使う>

・コバエに効くスプレーを買って、見つけたらすぐに散布しています。ゴミ箱にも定期的に散布することで、コバエの量が減ったと感じます(40代 女性)

・虫よけに「虫や動物が嫌がる超音波を出す機械」を使った。蚊取り線香は、意外と蚊以外の虫も寄り付かなくなる。虫よけでハッカの香りのものを使っている(40代 男性)

夏場に増えてしまう虫を家に入れないため、あるいは家に入ってきてしまった虫を駆除するため、防虫剤などの防虫グッズを取り入れている人が多数。「予防用」と「見つけたときの対処用」を組み合わせている人もいます。

コスト面でも手間の面でも手軽な一方で、しっかり効果を感じている人も多くなりました。

<2位 カーテンを活用する>

・2階の暑さ対策として遮熱カーテンを取り入れたところ、日差しの熱がかなり軽減され、エアコンの効きもよくなりました(20代 女性)

・日中もカーテンを閉めておく(30代 女性)

日差しによる室温上昇を抑えるために、遮熱性・遮光性の高いカーテンを導入し、効果を感じている人も多くなっています。日当たりの良い部屋で室温上昇を防ぐには、太陽からの熱が部屋に入らないように防ぐことが重要だからです。

室温上昇を抑えることで、エアコンの冷房効率が高まったという実感も。窓の外に設置するよしずやシェードと併用している人もいました。

<3位 エアコンの使い方を工夫する>

・外出時は設定温度を上げて、冷房をつけっぱなしにする(20代 女性)

・エアコンは冷房じゃなく、除湿モードをよく使っています(30代 女性)

エアコンの使用方法を工夫するによって得られるのは、「涼しさ・快適さ」と「節電・電気代節約」の効果です。例えば「何度もエアコンをオンオフしない」「自動モードにする」といった使い方で、節電につながりやすくなります。

快適さの面では、湿度が気になるので除湿モードを使う人が多数。またタイマー機能を使ったりIoT化したエアコンを外から操作したりして、帰宅時に快適な温度になっているよう調整している人もいます。

<4位 扇風機を使う>

・水を入れたらとても涼しい風が出てくる扇風機に変えた。目の前に水を入れた扇風機を置き、部屋全体は普通の扇風機で回して過ごせるようになった(10代 女性)

・エアコンとサーキュレーターの併用です。冷たい空気が部屋全体に効率良く循環し、設定温度を1~2度上げても快適に過ごせるようになりました。結果的に電気代の節約にもつながっています(30代 男性)

エアコンと併用することで冷気の循環を促して冷房効率を高めてくれる効果を期待して、扇風機やサーキュレーターを使っている人が多くなりました。実際にサーキュレーターを使うことで、エアコンの設定温度を上げても快適に過ごせると実感した人も。

快適性が高まるだけではなく節電にもつながるので、実施している人も多くなりました。

<5位 こまめに掃除する>

・カビはトイレクイックルなど掃除が楽になる商品を使って掃除する(30代 女性)

・こまめに掃除することでカビとゴキブリを減らす(40代 女性)

・排水口周りに砂や土が集まっていることに気付いたときは、溜まったものを除去。こまめに除去作業を行った年は、砂や土が溜まらないので植物の繁茂も防げました(50代 男性)

こまめな掃除でカビや害虫の発生を防ごうとしている人も多くなっています。

外構部の掃除は、雑草の発生抑制にも効果があるとわかりました。雑草を住処とする虫もいるので、外構部の掃除も結果的に虫の発生抑制につながっていると考えられます。

掃除好きな人でない限り、こまめな掃除は「手間だな」「面倒」を感じがちですが、掃除が楽に感じるアイテムを使って乗り切っている人もいました。

<同率5位 換気する>

・臭い対策として、家にいない間も換気を徹底(20代 女性)

・風通しは良いため、窓や扉を全開にして空気の流れを良くすることで、適度に涼しい日はエアコンを使わずに過ごしている。電気代の節約につながる(30代 男性)

換気することで、湿気や臭い、熱がこもることを防げます。風通しが良い住宅では、日によってはエアコンをつけなくても、空気の流れだけである程度の快適さが得られるという声も。

「エアコン使用前に一旦換気する」という声もあり、熱のこもりを改善してからエアコンを稼働させることで、節電につなげる工夫も見られました。

<7位 こまめにゴミを捨てる>

・地域指定ゴミ袋を一番小さいサイズに変更し、こまめに捨てるようにした(20代 女性)

・コバエやおむつゴミ箱の臭い対策として、小さい袋を用意してこまめに縛って捨てること(30代 女性)

夏は生ゴミや汚れたプラゴミによって臭いや虫が発生しやすくなります。そのためゴミをこまめに捨て、溜めないことで臭いや虫を防いでいる人も多くなりました。

ただ「24時間ゴミ出しOK」ではなくゴミ回収日が決まっている住宅では、こまめにゴミを捨てたくてもできないことも。そのため「ゴミ袋を小分けにして、ゴミを密閉しておく」「生ゴミは捨てる日まで冷凍しておく」といった工夫も寄せられました。

夏の家の悩みを解消するために今後行いたいことは「エアコンを購入する」

「夏の家の悩みを解消するために今後行いたいこと」を聞いたところ、1位は「エアコンを購入する(29.0%)」で、30%近くがエアコンの新設・増設や買い替えを検討しているとわかりました。2位「扇風機を活用する(12.0%)」、3位「防虫グッズを使う(7.0%)」、4位「カーテンを替える(6.6%)」が続きます。

「夏の家の悩みに効果があった対策」では比較的低コストの対策が多かったのに比べ、「今後行いたいこと」では、エアコンの購入や断熱リフォームなど、まとまったコストがかかる対策も多くランクインしました。

<1位 エアコンを購入する>

・2階にエアコン設置(30代 女性)

・15年以上使っているので、エアコンの買い替えを検討中(40代 男性)

・節電効果が高いエアコンに買い替えをしたいです(50代 女性)

「暑さへの根本的な対策」「節電性能の向上」「今あるエアコンが老朽化している」などが、エアコンを新設・増設・買い替えしたい理由として挙げられています。

古いエアコンを使っているとなかなか部屋が涼しくならないことも多く、節電性能も最新機種に比べると劣る傾向にあります。そのため長年使っているエアコンの買い替えを検討している人が多数。

ただ購入・設置には費用がかかるので、「検討はしているけど、具体的に動くのはまだ無理」という声もありました。効果は高いものの比較的実現ハードルは高い対策と言えます。

<2位 扇風機を活用する>

・エアコンの効果を良くするため、サーキュレーターを導入(20代 男性)

・洗面所でドライヤーやヘアアイロンを使用するときにすごく汗をかくので、洗面所用に充電式の扇風機かサーキュレーターを購入したい(40代 女性)

エアコンの冷房効率を高めたり、エアコンを設置できない部屋に置いたりするために、扇風機やサーキュレーターの活用を考えている人も多くなっています。

すでに扇風機やエアコンを使っているものの、増やしたり買い替えたりしたいという声も多く見られ、「エアコンの補助」「暑さ対策」として、扇風機やサーキュレーターが重宝されているとわかります。

機種によりますが価格は比較的手頃なので、実現ハードルは低めです。

<3位 防虫グッズを使う>

・置き型のカメムシ対策グッズを置くことで、持続的な効果を得たい(20代 女性)

・虫除けグッズ増量!(30代 女性)

・虫が寄ってこない万能な商品があれば、必ず買う(40代 女性)

すでに使っている人も多い防虫グッズについては、「今後も使い続けたい」「より効果の高いものを探したい」など強いニーズがあるとわかりました。コストは比較的手頃なので、複数商品を試して効果の高い商品を探せます。

出てきた虫に対応する殺虫剤よりも、家に虫を入れない防虫剤を探している人が多いのも特徴です。

<4位 カーテンを替える>

・全部屋に遮熱カーテンを設置する(30代 男性)

・私の仕事部屋には空調が扇風機しかないが、エアコンほどお金は使いたくないので、遮光カーテンを導入したい(40代 男性)

遮光・遮熱機能付きのカーテンに交換することで、直射日光による室温上昇を抑えたいという人もいます。エアコン買い替えに比べて安く済み、コスト面でのメリットが大きいので、カーテンを検討しているという声もありました。

遮熱カーテンを使ってみて効果を実感したために、「家にあるすべてのカーテンを、順次遮光・遮熱機能付きのカーテンに交換したい」という人も。

比較的安く導入できるわりに、満足できる効果を得られる対策と言えます。

<5位 エアコンを掃除する>

・とりあえずエアコンのフィルター掃除は定期的にやるようにしたいです(20代 女性)

・エアコン内部の清掃を外注したい。フィルター程度なら自力で掃除できるのですが、内部は手が届かないので、プロに頼んでみようかと思います(50代 男性)

エアコンのフィルター掃除を怠っていると、フィルターが目詰まりして、エアコンの電気代が上がってしまうことがあります。「エアコン買い替えよりも費用を抑えつつ、節電や冷房効率アップの効果を出したい」という人にとって、エアコンの掃除は現実的な選択肢です。

なおフィルター清掃は多くの場合自力でも可能ですが、フィルター以外の内部清掃をプロに依頼したいという声も多くなりました。

<6位 断熱リフォームを実施する>

・夏を快適に過ごすために、屋根裏の断熱強化を検討しています。2階の暑さ対策として効果が高いと聞いており、室内温度の上昇を抑えられればエアコンの負担も減ると思います(20代 女性)

・今後は断熱リフォームを行って、家全体に熱がこもるのを改善したいです(50代 男性)

断熱リフォームとは、「壁・天井・床などに、断熱材を吹き込んだり断熱ボードを敷き込んだりする」「内窓をつける」といったリフォーム工事を指します。

暑さの根本的な原因である断熱性能の弱さを改善できる対処法であり、「夏暑く、冬寒い」という住宅にも、効果的。やりたい場所としては「屋根・屋根裏」「壁」「窓」などが挙げられました。

ただし工事内容によっては費用が高額になるので、将来的にはやりたいといったニュアンスの回答が多くなっています。

まとめ

夏になると多くの人が自宅内で悩みを抱えています。暑さゆえに「虫」「臭い」と言った問題が発生しやすくなるからです。

一方夏の家の悩みは多岐にわたるものの、手軽な対策から本格的なリフォームまで、さまざまな解決策が存在することもわかりました。例えば虫については適切な防虫グッズを活用することで楽になったと感じている人が多くなり、暑さについてはカーテンやエアコンの使い方で工夫している人が多くなっています。低コストで手軽に取り入れられる対策でも効果が出ているので、「あまりお金はかけたくない」という人は試してみてはいかがでしょうか。

また今後やりたい対策としては、低コストなものに加えて「エアコンの買い替えや新設・増設」「リフォーム」など、まとまった費用がかかるものも挙がっています。悩みや状況に合わせて、無理なく快適な夏の住まいを実現するためのヒントを探してみましょう。

※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
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【株式会社AlbaLinkについて】

AlbaLinkは、「事業を通じて未来をつなぐ」をコンセプトに、訳あり不動産の買取再販業を行う不動産会社です。事故物件、共有持分、空き家、底地借地など権利関係の難しい物件などをメインに取り扱い、不動産問題に悩むすべての方に手を差し伸べます。

【会社概要】

会社名:株式会社AlbaLink

代表者:代表取締役 河田 憲二

所在地:〒135-0047 東京都江東区富岡2-11-18 リードシー門前仲町ビル6F

設立:平成23年(2011年) 1月

資本金:2,400万円

URL:https://albalink.co.jp/company/

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株式会社AlbaLink

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業種
不動産業
本社所在地
東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
電話番号
03-6458-8617
代表者名
河田憲二
上場
その他国内市場
資本金
2400万円
設立
2011年01月