東陽テクニカ、ソニックガード株式会社を子会社化
官公庁・自治体向けITソリューション事業を拡大し、安心・安全な社会の実現へ
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2026年1月28日付けで、ソニックガード株式会社(本社:神奈川県横浜市、以下 ソニックガード)の全株式を取得して子会社化したことをお知らせします。
日本政府による行政の効率化と公共サービスの維持・強化を目的とした「デジタル行財政改革」の推進に伴い、行政記録の電子化やAIを活用した画像解析・監視など、さまざまなITソリューションの導入が急がれています。そのような中、東陽テクニカは、主力事業の一つである情報通信/情報セキュリティ事業において、通信ネットワークの運用監視システムや高精度な3D地図作成システムなどを取り扱っており、官公庁・自治体向けにも販売しています。
このたび子会社化したソニックガードは、官公庁・自治体向けに遠隔監視システムや録音・録画装置を主力製品として製造・販売する電子装置メーカーです。各官公庁・自治体の多様なニーズに柔軟に対応できる技術力を備え、公共分野における競争優位性を有しています。特に、監視用電子機器の高い信頼性は、公共の「安心・安全」を支える重要な要素となっています。
今回の子会社化を通じてソニックガードが有する強固な顧客基盤、ユーザー視点に立った製品開発力・提案力と当社の技術力を融合することで、情報通信/情報セキュリティ分野における新たなソリューションを創出し、官公庁・自治体のIT化促進に貢献します。これにより、当社のサステナビリティ優先課題である「安心・安全で豊かな暮らしの実現」に向けた事業を拡大させていきます。
【 ソニックガード株式会社概要 】

|
名称 |
ソニックガード株式会社 |
|
所在地 |
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2丁目8番25号 |
|
代表者の役職・氏名 |
代表取締役 大谷 陽一 |
|
事業内容 |
電子装置、周辺応用電子機器の設計・開発・製造・販売 |
|
資本金 |
40,000千円 |
|
設立 |
2002年3月19日 |
|
公式Webサイト |
【 東陽テクニカが官公庁・自治体向けに販売する製品一例 】
・大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」(東陽テクニカ製)
100M/1G/10G/25G/40G/100Gのネットワークに対応した高性能パケットキャプチャ装置。ワイヤスピードでのトラフィックを取りこぼしなくキャプチャします。必要なデータのみを効率的に取得でき、ハードウェア処理によりトラフィック負荷の影響を受けることなく、100%ロスのないパケットキャプチャを実現します。データの上書きを防ぐロック機能を備えており、重要なデータを確実に保持できます。
製品ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/products/detail/?id=5826
・高精度3D地図作成「モービルマッピングシステム」(岩根研究所製)
映像を利用した高精度3次元測量システム。岩根研究所の特許技術を用いて映像による3次元空間情報の取得・解析を実施します。迅速な計測と容量の軽いデータの取り扱いで作業効率向上を実現。置物の自動認識や位置情報のデータベース化も可能です。
製品ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/products/detail/mobilemappingsystem.html
<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンス、量子ソリューションなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資やM&Aによる成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
