他社サービス利用料の50%オフで提供 11月から「HUEワークフロー」 3キャンペーン同時実施
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修 以下、WAP)は、グループが提供する「HUEワークフロー」について、既に他社の同様のサービスを導入している企業向けに、現行サービスの50%オフの料金(予算)で利用可能な「予算半額乗り換えキャンペーン」を11月1日から実施します。
同時に、月間50申請まで無料で利用できる「0円プランキャンペーン」と、JIIMA認証取得済みの電子帳簿保存法に対応したEBMとの同時購入を検討中の企業向けに「電帳法らくらくキャンペーン」も開始します。いずれも12月30日(金)申込み分までが対象です。
なおWAPは、10月26〜28日に千葉・幕張メッセで開催される「第13回 Japan IT Week 秋」に出展し、会場で同キャンペーンの先行配布を実施します。
同時に、月間50申請まで無料で利用できる「0円プランキャンペーン」と、JIIMA認証取得済みの電子帳簿保存法に対応したEBMとの同時購入を検討中の企業向けに「電帳法らくらくキャンペーン」も開始します。いずれも12月30日(金)申込み分までが対象です。
なおWAPは、10月26〜28日に千葉・幕張メッセで開催される「第13回 Japan IT Week 秋」に出展し、会場で同キャンペーンの先行配布を実施します。
HUEワークフロー製品サイト https://saas.worksap.co.jp/workflow/ |
- 実施の背景
デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れが広がり、申請業務の電子化のためにワークフローシステムを導入する企業も増加傾向です。しかし、中堅中小企業、スタートアップ企業におけるシステム導入率は未だ高くなく(企業規模100~1000名で60%、100名未満だと30%に届かない)、また、既にシステムを導入済の企業でも40%以上が利用中のシステムに不満を抱き、4年に1度はリプレイスを検討するといわれています。
HUEワークフローは、大手企業向けERPの開発で培ったノウハウを活かした高機能ワークフローをリーズナブルな価格で提供することで、大手企業だけでなく、全国の中堅中小企業、スタートアップ企業まで、幅広く利用されています。
今回は、より多くの企業が「HUEワークフロー」がもたらすデジタル化のメリットを体験できるよう、それぞれの企業フェーズに合わせた3つのキャンペーンを用意しました。
- キャンペーン概要
名称 | 予算半額乗り換え | 0円プラン | 電帳法らくらく |
内容 | 既にワークフローを電子化している企業向けに、現在利用中のサービス利用料金の50%の価格で提供。 | スモールスタートをしたい、紙からの置き換えをじっくり行いたい企業向けに、月間申請件数50件までの利用料金を0円(無料)で提供。日常の業務を通して「HUEワークフロー」のさまざまな機能を試すことが可能。 | HUE EBMを同時契約した場合に、EBMサービスを3ヶ月間無料で提供。 ※EBM:電子帳簿保存法に対応した証憑保存に特化したサービス。24年1月1日からスタートする電子取引情報保存の完全義務化に向けて、簡単にシステムでの対応が可能。 |
条件など | 利用中のサービス利用料金が分かる資料の提示。 移行や導入関連費用は対象外。 既存システムがオンプレミスの場合は現行運用費試算応相談。 最低ユーザー数100以上。 |
月50件を超える申請が発生した場合、翌月より有償サービスへの切り替えが必要。 ※0円プラン終了後の自動課金なし。 3ヶ月以上アクセスがない場合は、環境停止対象となる。 |
無料期間終了後、3ヶ月以上EBMの契約継続が必要。 最低ユーザー数50以上。 |
- 「HUEワークフロー」について
管理部門向けサービスを表彰する「Manegy Award 2021」総務部門にて優秀賞を受賞しています。
(https://www.manegy.com/awards/2021/)
特徴①かんたんペーパーレス化
エクセルの申請フォームを取り込み、すぐに利用開始できます。申請フォームはスプレッドシート形式で作成可能で、使い慣れた操作感で直感的に設定することができます。押印機能など、紙の申請書をそのまま利用することを想定した機能を備えているため、紙の申請書からフォーマットを変更する必要なく最速でペーパーレス化を実現します。
特徴②日本企業特有の複雑な業務に対応
ドラッグ&ドロップで紙に描くようにフローを作成し、複雑なワークフローをノーコードで簡単に設定することができます。専門的なスキルがなくても導入・運用することが可能です。申請者の組織に応じた承認経路の自動判定、申請書の内容に応じた条件分岐、代理申請・代理承認、印影など、日本企業の複雑な業務に対応する機能を簡単に設定することができます。
特徴③蓄積データの分析・活用でDX推進
システムに蓄積された承認データを、さまざまな切り口で自由に集計・分析できます。例えば、経費の利用状況や売上予測など経営活動に必要な様々なレポートを作成できるほか、それらのレポートを定期的に自動出力することも可能です。従来、集計データの作成に費やしていた時間やコストを削減し、データを活用したDX推進を後押しします。
「HUEワークフロー」製品サイト:https://saas.worksap.co.jp/workflow/
- ワークスアプリケーションズ・グループについて
株式会社ワークスアプリケーションズ サイト https://www.worksap.co.jp/
*会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
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