伍代夏子 新曲「暁」2019年2月6日発売! 発売を記念して、29年ぶりのカラオケイベント「夏子杯!全国カラオケ選手権」開催決定!
伍代夏子 約一年ぶりの新曲「暁」(あかつき)は、人生何が起ころうとも、前を向いて進めば、いつか必ず陽はまた昇る、という思いを込めた、伍代夏子からのメッセージ演歌。
前作「宵待ち灯り」、前々作「肱川あらし」と立て続けにロングヒットを放った伍代夏子。満を持して2019年の勝負曲は芯の通った女気ある伍代夏子らしいメッセージ演歌。
タイトルは漢字一文字で「暁」(あかつき)。「暁」という言葉には、「太陽の昇る前のほの暗いころ」、「待ち望んでいたことが実現するその際」といった意味がある。
時に人は様々な苦難に出会い、悲しみ、悩み、苦しみ、後悔を繰り返す。その都度過去を振り返り、そして答えを求めてまた前を向いて歩きだす。夢と希望を信じて生きる、そんな自分の心を信じて進めば、そこには夜明け前、夜空が朝日に照らされた暁のように、また新しい一日の始まりが見えてくる。そんな風に人生の陽はまた昇る、繰り返し繰り返し。美しい日の出を信じて「これからも生きていきましょう」という思いを込めて。
どんな人生にも通ずる、夢見ること、希望を持つこと、そしてすべてを受け入れ明日に向かって生きることの尊さ、素晴らしさを伍代夏子渾身の歌で綴った、力強くまた一歩を歩きだそうという願いを込めたメッセージ演歌が完成した。
そして、今回の新曲「暁」の発売を記念して「夏子杯!全国カラオケ選手権」が開催される。
伍代夏子にとって29年ぶりのカラオケイベントとなる。のどに自信のある人は応募してみては。
詳細はこちら http://www.110107.com/godai_akatsuki
■伍代夏子「暁」 作詞:松井五郎 作曲:杉本眞人 編曲:猪股義周
タイトルは漢字一文字で「暁」(あかつき)。「暁」という言葉には、「太陽の昇る前のほの暗いころ」、「待ち望んでいたことが実現するその際」といった意味がある。
今回、伍代にとって初のタッグとなる作詞家の松井五郎。力強いメッセージを豊かな表現で映し出す松井五郎の詞の世界を表現することができたらと作詞を依頼。松井五郎の強い信念を感じさせる言葉の数々に、杉本眞人の切なくも前向きな意思を感じる力強いメロディーが、2019年、また新しい伍代夏子の世界を生み出した。
時に人は様々な苦難に出会い、悲しみ、悩み、苦しみ、後悔を繰り返す。その都度過去を振り返り、そして答えを求めてまた前を向いて歩きだす。夢と希望を信じて生きる、そんな自分の心を信じて進めば、そこには夜明け前、夜空が朝日に照らされた暁のように、また新しい一日の始まりが見えてくる。そんな風に人生の陽はまた昇る、繰り返し繰り返し。美しい日の出を信じて「これからも生きていきましょう」という思いを込めて。
どんな人生にも通ずる、夢見ること、希望を持つこと、そしてすべてを受け入れ明日に向かって生きることの尊さ、素晴らしさを伍代夏子渾身の歌で綴った、力強くまた一歩を歩きだそうという願いを込めたメッセージ演歌が完成した。
そして、今回の新曲「暁」の発売を記念して「夏子杯!全国カラオケ選手権」が開催される。
伍代夏子にとって29年ぶりのカラオケイベントとなる。のどに自信のある人は応募してみては。
詳細はこちら http://www.110107.com/godai_akatsuki
■伍代夏子「暁」 作詞:松井五郎 作曲:杉本眞人 編曲:猪股義周
お得盤CD:MHCL-2796
C/W「いつか雨上がる」「大阪らぶそんぐ」「金木犀」
¥1,500(税込)
通常盤CD:MHCL-2797 カセット:MHCL-36
C/W「いつか雨上がる」
¥1,300(税込)
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