【情シス不在でも安心】FABRIC TOKYO「SentinelOne+SOCサービス」を導入‼クリーンなIT環境を実現できた秘密を公開
~ファッションとITを融合させたビジネスウェアブランド “FABRIC TOKYO” が EDR『SentinelOne+アクトのSOCサービス』を導入!常にセキュアな環境を実現!~
株式会社アクト(本社: 東京都文京区、代表取締役: 小林智彦)は、アパレルとITを掛け合わせたサービスを展開するFABRIC TOKYOが、サイバーセキュリティサービス(SentinelOne+SOCサービス)を導入した事例を公開しました。

導入の背景
ファッションとITを融合させたビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」は、ECサイト運営に伴い
顧客の個人情報保護の重要性が高いことから、専任の情報システム担当者が不在の中、効率的かつ効果的なセキュリティ体制の構築が急務となっていました。
導入のポイント
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情シス不在でもセキュリティ強化
情報システム担当者が不在という状況下で、サイバーセキュリティの専門家であるアクトと協業することで、効率的かつ効果的なセキュリティ体制が可能となりました。 -
社員教育の重視
システム面の強化だけでなく、社員一人ひとりのセキュリティ意識を高めるための教育を重視しています。専門企業によるシステム面の強化と、社員のリテラシー向上を組み合わせた対策の実施が可能となりました。 -
EDRとSOCサービスの活用
外部からのリモート監視による集中管理体制を構築し、脅威の早期発見・対応を、コストを抑えながらも高いセキュリティ水準で維持することが可能となりました。
導入の効果
SentinelOneとSOCサービス導入により、情報システム担当者が不在でも、効率的かつ効果的なセキュリティ体制を構築ができました。結果として、特別なトラブルが発生せずクリーンな環境を維持、過剰なアラートもなく、適切な量のアラート通知により、効果的なセキュリティを実現しています。

製品・サービスの特徴
1.SOCアナリストによる監視・分析
2.対応操作を推奨するだけでなく操作代行も実施
3.日本語・英語両対応
4.IT導入補助金対象サービス『データお守り隊』も提供

【株式会社FABRIC TOKYO 会社概要】
<株式会社アクトについて>
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリューションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
◆WEBサイト
◆EDR+SOC「セキュリモ」
https://act1.co.jp/lp/edr_soc/
◆「データお守り隊」
https://ip.act1.co.jp/dataomamoritai
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
◆「アクトの脆弱性診断」
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