抽選で図書カードが当たる「みんなでつくる! NAGANOVEL(ナガノベル)」応募締切り迫る!

次の長野ご当地文庫をつくるのはあなたです! 抽選で10名様に図書カードが当たります!

株式会社光文社

「みんなでつくる! NAGANOVEL」企画を現在開催中。小説の舞台にしてほしい、長野県の名所・旧跡をキャンペーンサイトから応募すると、抽選で10名様に図書カードが当たります。集計で上位にランクインした場所を舞台にした小説を、「みんなでつくったNAGANOVEL」として2020年秋に光文社文庫から刊行予定です。

あなたの好きな長野県の名所、旧跡が小説の舞台になる⁉
抽選で10名様に図書カードが当たります!


光文社では、2015年の創立70周年を機に、地域の書店様とともに、「そこに住む人々」と「本」とのかけがえのない出会いを提供してくれる場である、“街の本屋さん”の魅力を隈なく伝えるキャンペーン「読もう! 行こう! 本屋さんへ行こうキャンペーン」を立ち上げました。5回目となる2019年は、11月1日(金)~11月30日(土)を期間として開催いたしましたが、キャンペーン連動企画として実施している「みんなでつくる! NAGANOVEL(ナガノベル)」の応募締切りが2020年1月6日(月)に迫っております。応募者には抽選で図書カードも当たりますので、ぜひご参加ください。

【スケジュール・概要】
<2019年11月1日(金)~2020年1月6日(月)>
小説の舞台にしてほしい、長野県の場所(名所・旧跡・土地・建物など)を、キャンペーンサイト(https://web-kob.jp/go-honya/nagano)からご回答ください。

★12月17日の中間集計では、1位:松本城、2位:上高地、3位:善光寺でした。

<2020年1月中旬>
集計結果「小説の舞台にしたい長野県の場所ランキング」を発表します。
また、応募者のなかから抽選で10名様に、1,000円分の図書カードを差し上げます。

<2020年秋>
集計結果で上位にランクインした場所を舞台にした書き下ろし小説を、「みんなでつくったNAGANOVEL」として、光文社文庫から刊行します。
※集計結果1位の場所が舞台になるとは限りません。
※書き下ろしていただく作家につきましては、光文社文庫編集部が検討し、執筆依頼をいたします。

●図書カードが当選された方には、メールにて、住所など発送に必要な情報の提供のお願いをいたします。期日内にご連絡がない場合、当選が無効となります。
●お送りいただきました個人情報は、賞品の発送のみに利用させていただきます。
●やむをえない事情により事前に告知することなく、本キャンペーンを変更・終了する場合があります。

【NAGANOVELとは】
長野+小説(ノベル)のこと。長野県を舞台にした小説を、これからは「ナガノベル」と呼んでください!

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会社概要

株式会社光文社

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URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月