「じものの日」を全国2,000店舗で毎月開催します!
「じもの(地物)」のおいしさを、地域のお客さまの笑顔に。
イオンは、地域の新鮮な産品を地域のお客さまにご提供する地産地消・地産域消の取り組み「じものの日」を、総合スーパー「イオン」「ダイエー」、食品スーパー「マックスバリュ」などグループ2,000店舗で開催します。今月は10月15日(水)に開催し、以降、月に一度の催事としてお客さまにご提案します。
イオンは、基本理念「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」のもと、地域のくらしに根ざし、地域社会に貢献し続ける企業集団として、事業活動や社会貢献・環境保全活動を通じて地域活性化に向けた様々な取り組みを行っています。
一例としては、各自治体と締結した包括連携協定に基づき、ご利用金額の一部が地域貢献につながる電子マネー「ご当地WAON」や国内に加えてマレーシアや中国など、海外のグループ店舗で開催する「県産品フェア」、郷土の味や地域の伝統的な食文化を守り続ける生産者を応援する「フードアルチザン(食の匠)」などが挙げられます。
政府は2014年9月に地方創生担当大臣を新設し、「まち・ひと・しごと創生本部」を創設、「地方が成長する活力を取り戻し、人口減少を克服する」という基本目標を制定するなど、現在、人口急減・超高齢化に直面する日本において、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会をつくる「地方創生」が喫緊の課題となっています。
また、地域・地元に対するお客さまの志向にも変化が起こっています。地域で生産された「鮮度の良い」「安全・安心」な食品を求めるニーズや、地域の持続可能性に配慮して地域産品の購入を通じて自分の生活する地域に少しでも貢献したいというニーズが相まって、地域産品を優先的に購入したいと考えるお客さまが増加しています。
このような状況を踏まえ、イオンは、地域応援のひとつのカタチとして、その地域の魅力をお客さまに存分に味わっていただく「じものの日」を開催します。「じものの日」は、全国のグループ2,000店舗で毎月開催し、地域の生産者の皆さまのご協力もと、地域でおなじみの逸品や、採れたての新鮮野菜、旬の魚介類、地域特産の日配品や加工食品など、ご当地の恵みを取り揃えてお客さまにご提供します。
イオンはこれからも、地域の食文化の多様性を尊重し、地域の生産者の皆さまと手を携え、お客さまにご満足いただける「おいしく」「鮮度が良く」「安全・安心」な地域産品の品揃え拡充を図るなど、地域活性化に向けた様々な取り組みを進めてまいります。
◆水産~「じものの日」当日朝に漁獲した鮮魚を即日販売~
この他の千葉県下店舗でも、千葉県で水揚げや加工された鮮魚や干物を展開します。また、イオン木更津店では朝獲れ鮮魚の詰め合わせの販売も行います。
豚の肥育に際して、飼料にトウモロコシを与えることが多い中、「いも豚」はさつまいもを中心に与えることで豚本来のおいしさを追求した豚肉です。良質なでんぷんを摂取することにより、「いも豚」には旨み成分であるアミノ酸が同じく旨みが多いことで知られる国産黒豚と同等の水準で含まれています。千葉県東総台地や九十九里浜付近で元気に育てられた豚肉を、木更津店のほか千葉県下のイオン17店舗で展開します。
(出典:一部、旭食肉協同組合HPより抜粋)
◆農産~旬の野菜をつかったメニュー提案も!木更津市などの地場野菜を展開~
また、旬の野菜を使ったメニューをご提案し、お客さまにおなじみの地場野菜の新しいおいしさをご紹介します。
◆房総ゆかりの品~房総ゆかりの品々を「じものの日」に合わせて展開~
一例としてイオン木更津店では、牛乳の生産から加工までの一貫生産を千葉県内で最も古くから行っているマザー牧場のヨーグルトやチーズなどの乳製品を展開。
また、千葉の名産品店「房の駅」の独自商品や地域で人気の豆腐など日配品を品揃えします。
以上
イオンは、基本理念「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」のもと、地域のくらしに根ざし、地域社会に貢献し続ける企業集団として、事業活動や社会貢献・環境保全活動を通じて地域活性化に向けた様々な取り組みを行っています。
一例としては、各自治体と締結した包括連携協定に基づき、ご利用金額の一部が地域貢献につながる電子マネー「ご当地WAON」や国内に加えてマレーシアや中国など、海外のグループ店舗で開催する「県産品フェア」、郷土の味や地域の伝統的な食文化を守り続ける生産者を応援する「フードアルチザン(食の匠)」などが挙げられます。
政府は2014年9月に地方創生担当大臣を新設し、「まち・ひと・しごと創生本部」を創設、「地方が成長する活力を取り戻し、人口減少を克服する」という基本目標を制定するなど、現在、人口急減・超高齢化に直面する日本において、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会をつくる「地方創生」が喫緊の課題となっています。
また、地域・地元に対するお客さまの志向にも変化が起こっています。地域で生産された「鮮度の良い」「安全・安心」な食品を求めるニーズや、地域の持続可能性に配慮して地域産品の購入を通じて自分の生活する地域に少しでも貢献したいというニーズが相まって、地域産品を優先的に購入したいと考えるお客さまが増加しています。
このような状況を踏まえ、イオンは、地域応援のひとつのカタチとして、その地域の魅力をお客さまに存分に味わっていただく「じものの日」を開催します。「じものの日」は、全国のグループ2,000店舗で毎月開催し、地域の生産者の皆さまのご協力もと、地域でおなじみの逸品や、採れたての新鮮野菜、旬の魚介類、地域特産の日配品や加工食品など、ご当地の恵みを取り揃えてお客さまにご提供します。
イオンはこれからも、地域の食文化の多様性を尊重し、地域の生産者の皆さまと手を携え、お客さまにご満足いただける「おいしく」「鮮度が良く」「安全・安心」な地域産品の品揃え拡充を図るなど、地域活性化に向けた様々な取り組みを進めてまいります。
- 「じものの日」展開商品、千葉県下の店舗での取り組み例
◆水産~「じものの日」当日朝に漁獲した鮮魚を即日販売~
新店のイオン木更津店を含む県下6店舗では、豊富な漁獲量や様々な魚種が上がることで知られる木更津漁港のほか、館山、金谷漁港に朝7時頃水揚げされたばかりの鮮魚を店舗に直送し、午後1時頃から即日販売します。
この他の千葉県下店舗でも、千葉県で水揚げや加工された鮮魚や干物を展開します。また、イオン木更津店では朝獲れ鮮魚の詰め合わせの販売も行います。
◆畜産~「じものの日」に千葉県下17店舗で展開!ジューシーで柔らか、千葉の代表的な銘柄豚「いも豚」~
豚の肥育に際して、飼料にトウモロコシを与えることが多い中、「いも豚」はさつまいもを中心に与えることで豚本来のおいしさを追求した豚肉です。良質なでんぷんを摂取することにより、「いも豚」には旨み成分であるアミノ酸が同じく旨みが多いことで知られる国産黒豚と同等の水準で含まれています。千葉県東総台地や九十九里浜付近で元気に育てられた豚肉を、木更津店のほか千葉県下のイオン17店舗で展開します。
(出典:一部、旭食肉協同組合HPより抜粋)
◆農産~旬の野菜をつかったメニュー提案も!木更津市などの地場野菜を展開~
JA木更津市やJAきみつなどのご協力のもと、千葉県が全国生産額2位のホウレンソウや同全国生産額4位のミニトマトなど、みずみずしい秋の恵みを品揃えします。
また、旬の野菜を使ったメニューをご提案し、お客さまにおなじみの地場野菜の新しいおいしさをご紹介します。
◆房総ゆかりの品~房総ゆかりの品々を「じものの日」に合わせて展開~
千葉県にお住まいの方はもとより、観光でお越しの方にも人気の銘菓やお酒など地域に根付いている人気商品を「じものの日」に合わせて展開します。
一例としてイオン木更津店では、牛乳の生産から加工までの一貫生産を千葉県内で最も古くから行っているマザー牧場のヨーグルトやチーズなどの乳製品を展開。
また、千葉の名産品店「房の駅」の独自商品や地域で人気の豆腐など日配品を品揃えします。
以上
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