学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、子どもたちの学習の継続・習慣化をサポートする学習実績の可視化機能を今年度より順次リリース
学術的な検証データに基づく設計により、子どもたちの「主体的に学び続ける力」の育成へ
株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、以下COMPASS)はこのたび、開発・提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」の新機能として、学習実績を子どもたちにもわかりやすく可視化し、主体的な学びの習慣づくりを支援する機能を開発、今年度より段階的に提供開始することをご報告いたします。

「主体的な学び」は現在議論が進む次期学習指導要領改訂においても「第一の方向性」に据えられ、引き続きこれからの学びの重要なキーワードとなっています。COMPASSではキュビナの開発当初より、AIによる個別最適な学びの提供および子どもたちが自分の力で取り組める操作性や機能、コンテンツのアップデートを通じて、全国の学校現場における主体的な学びの環境づくりを支援してまいりました。
取り組み問題数や学習時間の実績をわかりやすく表示する「学習履歴」や、単元ごとの理解度を4段階で表示する「習熟度」は、子どもたちの学習の実績を可視化して次の学習へとつなげる、キュビナの主体的な学びを促す機能の代表例です。
こうした学習実績の認識~次の学びにつなぐサイクルを、一過性のイベントではなく習慣として積み重ねることで、子どもたちが「主体的に学び続ける力」を自分のものとして身につけることができるよう、このたびキュビナの新機能として、学習実績の可視化機能を開発いたしました。本機能では、子どもたちの学習実績を、「解答数」「学習した日数」「解きなおしも含めた全問正解の日数」の3つの指標で可視化します。
3つの指標は、これまでCOMPASSが学術機関とともに取り組んできた効果検証で確認された、学力や主体的な学びとキュビナの活用との相関性のデータに基づいて設計されています。キュビナの学習をスタートしたばかりの子どもたちにもわかりやすく、自分自身のがんばりを「スター」として可視化するとともに、「解きなおし」の要素を組み込んだ指標や、キュビナの特長でもあるシンプルなデザイン・操作性など、目的である「主体的に学び続ける力」につなげるための機能設計を行っています。また、機能の有効・無効を「小学校低学年のみ有効」のように学年ごとに設定可能とするなど、学校現場ごとの活用方針に応じて柔軟に運用いただくことが可能です。
学習実績の可視化機能について

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子どもたちの学習実績を、3つの指標で「スター」としてわかりやすく可視化
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解答数=<解いた問題>、学習した日数=<学習した日>、解きなおしも含めた全問正解の日数=<全問正解した日>の3つの指標で、一定の条件達成を「スター」として可視化。その獲得数を子どもたちの画面に表示します。
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子どもたちは、自分の学習の積み重ねを視覚的に把握でき、学習の継続、習慣化につながります。
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先生にとっては、がんばりを評価する子どもたちとの共通言語として、声かけなどの支援を行いやすくなります。
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学術的な検証データに基づいた指標など効果最大化の機能設定
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3つの指標は、これまでCOMPASSが学術機関とともに取り組んできた、キュビナの学習効果に関する効果検証で確認された、学力や主体的な学びとの相関性のデータに基づいて設定されています。
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「解きなおし」の要素を組み込んだ指標や、キュビナの特長でもあるシンプルなデザインや操作性など、目的である「主体的に学び続ける力」につなげるための機能設計を行っています。
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学校・学年の方針に合わせて柔軟に運用可能
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学年ごとに機能の有効・無効などをコントロールできる設計とし、「小学校低学年のみ有効」「中学校は無効」のように、現場の方針に合わせた運用を可能にします。
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キュビナは、「活用しやすい」AI型教材として、全国の学校現場における子どもたちの個別最適な学びおよびそれを支える先生方の業務を支援するため、今後もアップデートを重ねてまいります。
キュビナの2025年度~2026年度アップデートについて
2025年度~2026年度にかけて、「キュビナ 通常版」および「キュビナ スターター版」の機能・コンテンツを大幅にアップデートし、より「活用しやすい」AI型教材に進化いたします。既にご案内しているアップデート情報については下記プレスリリースをご確認ください。
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キュビナ テスト (通常版のみ提供)
小中学校向けデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」を開発・順次提供開始 -
学習カルテ
子どもたち一人ひとりの“理解”がひと目でわかる「学習カルテ」をリリース
https://qubena.com/blog/pr-20251028 -
保護者レポート
子どもの学習状況を保護者が確認できる 新サービス「保護者レポート」を順次提供開始
https://qubena.com/blog/pr-20251112 -
中学校の音楽、美術、保健体育、技術・家庭
中学校の音楽、美術、保健体育、技術・家庭に対応した新コンテンツをリリース
https://qubena.com/blog/pr-20260108 -
オフライン学習機能
家庭など学校外でのオフライン環境でも学習できる“オフライン学習機能”を今年度リリース
https://qubena.com/blog/pr-20260115 -
教科書準拠コンテンツ大幅アップデート
小学校算数の準拠強化、さらに小学校算数に「計算ドリル」、中学校向けに「チェック問題」を追加
https://qubena.com/blog/pr-20260325
◆学習eポータル+AI型教材「キュビナ」について
学習eポータル+AI型教材「キュビナ」は、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材です。全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上に利用されています。
小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で先生の働き方もサポートします。2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」をリリースするなど、機能・コンテンツのアップデートを重ねているほか、学習eポータルとしてのMEXCBT連携をはじめ、学習者中心の教育データ利活用にも積極的に取り組んでいます。
経済産業省「未来の教室」実証事業採択(2018〜2020年度)、「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」受賞。
◆COMPASSについて
「新しい学びの環境を創り出す」を企業ミッションに掲げ、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」を開発、小中学校向けに提供しています。
AI型教材の先駆けとして、2016年に「キュビナ」をリリース。現在、全国100万人以上の子どもたちの個別最適で主体的な学びを支えています。また、2024年より小学館集英社プロダクションと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年に探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」として正式リリース。教科学習と探究学習の両輪で、子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの環境づくりに取り組んでいます。
URL: https://qubena.com/
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