8月9日は、「ハグ~ンの日」
ハグしてはぐくむハグ~ンプロジェクト
エリエールブランドの大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区)は、子供用紙おむつ「GOO.N(グ~ン)」のオリジナルキャラクター「ハグ~ン」の名前にちなんで、8月9日を『ハグ~ンの日』とすることを一般社団法人日本記念日協会に申請し、記念日として正式に認定を受けました。
「GOO.N(グ~ン)」は、ハグを通して赤ちゃんのこころの力を育成し、赤ちゃんの健やかな成長と健全な育児環境をサポートするための『ハグしてはぐくむ「ハグ~ンプロジェクト」』を2018年6月2日から開始しています。「ハグ~ンの日」は、その活動をさらに活性化・啓蒙する日として、ハグによる親子のコミュニケーションを推奨していきます。
「ハグ~ンの日」制定記念の第1弾として、ハグして泣き止み動画「ハグ~ンのハグハグソング」をWEBで公開、第2弾としてハグ~ン仕掛け絵本「ハグハグハグ~ン このこはだ~れ?」を全国の児童館に寄贈します。
■ハグして泣き止み動画「ハグ~ンのハグハグソング」
ハグをメインテーマに赤ちゃんだけでなく、ママもパパも幸せな気持ちになれる泣き止み動画を2018年8月9日にグ~ンブランドサイト(http://www.elleair.jp/goo-n/)や、YouTubeにて公開します。
同泣き止み動画は、赤ちゃんの関心をひきつけやすい特殊音や視覚効果を随所に採用するとともに、親子のコミュニケーションをより楽しくするために、一緒に観ながら様々なハグを親子で真似して実践できる内容としています。
■ハグ~ン仕掛け絵本「ハグハグハグ~ン このこはだ~れ?」
さらに「ハグ~ンの日」制定記念第2弾として、9月よりハグ~ン仕掛け絵本を全国の児童館約4,000館に無料配布します。
ハグ~ンのハグで姿が隠れている動物を親子で予想したり、動物の毛並みを表現した素材によって赤ちゃんの手先の感覚を鍛える仕掛けを盛り込み、赤ちゃんの知育と親子のコミュニケーションのきっかけ作りを行います。
■GOO.N(グ~ン)オリジナルキャラクター「ハグ~ン」
ハグすることで赤ちゃんにグ~ンと育ってほしい」という想いから生まれたおむつの妖精「ハグ~ン」
赤ちゃんがひとり生まれるとその子のハグ~ンも生まれます。
赤ちゃんひとりひとりにその子だけのハグ~ンがついているのです。
どんなときも赤ちゃんをやさしくハグして守ってくれます。
ハグ~ンは大人の目には見えません。赤ちゃんにしか見えない妖精です。
でも、赤ちゃんはおむつが外れると、もうハグ~ンと会えなくなるんです。
おむつをはいている時間は、ハグ~ンといられる特別な時間なのです。
■ハグしてはぐくむ「ハグ~ンプロジェクト」
乳幼児期に人のベースとなる「こころ」をはぐくむことで、後々の物事に対する対応能力が高まることが明らかになってきており、現在、世界中の乳幼児教育において「こころの力」が注目されています。また、この力は赤ちゃんの時期に無条件の愛と安心感の中の接触行為を 通じてはぐくまれると言われています。
子供用紙おむつ「GOO.N(グ~ン)」を販売する当社は、赤ちゃん・ママ・パパの自然で幸せな触れ合い「ハグ」に着目。プロジェクトキャラクターの「ハグ~ン」とともに、おむつを使用する乳幼児期に「こころの力」を育てることを提案し、その後の「知育」におけるベースづくりを応援します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像