「MAMORIO Biz Assistant」と「direct」が連携開始

~ スマートタグ × AI × 現場チャットで人とモノの動きを“気づかせる”現場DXを実現 ~

株式会社L is B

 株式会社L is B(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:横井 太輔、以下「L is B」)が提供する現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」は、NEARIZE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:増木 大己、以下「NEARIZE」)が提供する「MAMORIO Biz Assistant」と連携を開始しました。

 本連携により、スマートタグによって検知した人やモノの所在、入退、滞留といった現場の動きをAIが判断したうえで、現場で必要な情報を「direct」のトークにプッシュ通知します。

 これにより、工場・物流・建設・医療・オフィス・商業施設など、あらゆる業界の現場で日常的に発生している「探す」「確認する」「報告する」といった作業にかかる時間や手間を削減し、現場の安全性・生産性・管理品質の向上を支援します。

連携の背景

 近年、IoTやスマートタグの普及により、人やモノの状態を“見える化”する仕組みが広がる一方で、現場では依然として「データ確認」や「情報伝達」を人手に頼るケースが多く、即時対応が難しいという課題が残っています。

 このような課題を解決するため、NEARIZEとL is Bは、スマートタグで検知した人やモノの動きをAIが自動で判断し、必要な情報を即時に通知する「MAMORIO Biz Assistant」と、現場で広く活用されているビジネスチャット「direct/ダイレクト」を連携しました。

本連携により、現場の人やモノの動きを「direct」上でリアルタイムに把握できる環境を実現します。


連携の概要

 現場にいる人やモノにスマートタグを取り付けるだけで、受信機が動きを検知し、AIがその変化を自動で分析。「どこにいるか」「入った・出た」「滞留していないか」といった現場の状態を、「direct」に通知します。これにより、担当者は必要な情報をいつでも確認でき、探す時間や確認・報告の手間を大幅削減します。

主な通知機能

※画像は開発中のものとなり仕様変更の可能性がございます。

【所在通知】
「direct」のトークで「〇〇はどこ?」とメッセージを入力すると、所在の変化を検知し、人やモノの場所を、即座に回答します。

【入退域通知】
「どのエリアに入った・出たのか」を自動で検知します。SPOT(受信機)を通過するだけで、社員の出入りや来訪者の動線、工場エリアの立ち入りなど、“動いた瞬間“をチャットで把握できます。

【滞留通知】
「一定時間、動きが止まっていないか」を検知し、危険エリアでの長時間作業や倉庫内の渋滞、仮眠や立ち入り忘れといった滞留リスクをリアルタイムで通知します。さらに、AIが位置情報をもとに最適な分析を行い、知らせるべき情報を判断します。

代表的なユースケース

業界を問わず、「人とモノの動きがある現場」すべてが対象となります。

  • 建設・設備:作業者の入退場把握、危険エリアの滞留検知、工具の持ち出し防止

  • 製造業:危険工程の長時間滞留検知、備品の所在管理

  • 物流・倉庫:台車の所在管理、作業者の動線把握

  • 医療・介護:利用者の離設検知、医療機器の所在管理

  • オフィス:ワーカーの所在把握、社用PC・重要物品の所在把握

スマートタグと受信機について

 受信機はLTE/Wi-Fi通信方式を選択可能で、現場の条件に合わせた柔軟な導入が可能です。スマートタグはカード型や小型タイプなど用途に応じて選択でき、備品や工具に取り付けても邪魔にならないコンパクト設計となっています。

両社コメント

NEARIZE株式会社

弊社の調査によると、仕事上のコミュニケーションのうち、およそ3割前後は「人やモノを探す」「所在や状態を確認する」ことを起点に発生していると言われています。ビジネスの現場では、「誰が持っているのか」「最後はどこにあったのか」「いつ来るのか」といった、複数の位置情報の概念を人が頭の中で解釈しながら、探す・確認するといった行動が日常的に行われています。

「MAMORIO Biz Assistant」は、こうした人が無意識に行っている位置情報の解釈を、スマートタグとAIによって肩代わりし、必要な情報をチャットで届けることを目指しています。「direct」との連携により、現場で必要な情報が人を介さず、ダイレクトにチャットへ届くようになります。今回の取り組みを通じて、探す・確認する・報告するといった業務負担を減らし、さまざまな現場の安全性・生産性・管理品質の向上を支援していきたいと考えています。


株式会社L is B

「direct」は、立って働く時間が長く、常にPC画面を見続けることができない現場に最適化したビジネスチャットとして機能アップデートを重ねてきました。

今回の「MAMORIO Biz Assistant」との連携は、人やモノの動きといった現場の重要な変化を、「direct」に集約し、現場情報のハブとしての役割をさらに強化する取り組みです。現場で働く人が複数のツールを行き来することなく、「directさえ見ていればよい」状態を実現し、作業を止めることなく状況把握と判断、次のアクションにつなげられる環境を支援していきます。


今後の展望

 業界ごとのユースケース拡充に加え、スマートタグによって蓄積される人やモノの「動き」のデータを活用し、AIによる傾向分析や予兆検知の高度化を進めます。現場で起きている異常や非効率を、人が気づいて対応する前に捉え、必要な情報を、必要な人に届けることで、現場の判断と対応をさらに迅速にしていきます。

 今後も、「スマートタグ × AI × 現場チャット」による現場業務の自動化と高度化を通じて、あらゆる現場における“気づかせる”DXを支援してまいります。

「MAMORIO Biz Assistant」について

 「MAMORIO Biz Assistant」は、スマートタグによって人やモノの位置や動きを自動で検知し、AIがその変化を判断して、チャットで知らせる現場向けアシスタントです。現場で起きている状況を、管理画面を開いて確認するのではなく、誰もが使い慣れているチャットを通じて、必要なタイミングで、必要な人に、自然に届く形で情報を共有することができます。


サービスサイトURL: https://mamorio.biz/

現場向けビジネスチャット「direct」について

 お客さまの声とともに進化を続ける現場向けビジネスチャット「direct」は、文字のやりとりだけでなく、現場で撮った写真や図面ファイルを使った情報共有や、緊急時の連絡手段として、現場をお持ちの多くの企業にご活用いただいています。また、是正依頼などに活用できるタスク機能や事業所内の情報を伝える掲示板の機能も搭載しています。


サービスサイトURL: https://direct4b.com/ja/

会社概要

NEARIZE株式会社(旧MAMORIO株式会社)

設立:2012年7月

所在地:東京都千代田区外神田3-3-5 ヨシイビル5F

代表者:代表取締役 増木 大己
事業内容:スマートタグ「MAMORIO」、スマートタグを活用したIoTソリューション「MAMORIO Biz」の開発・販売

URL:https://nearize.co.jp

株式会社L is B(エルイズビー)

設立:2010年9月29日

所在地:東京都千代田区岩本町三丁目11番11号 プルータスビル2F

代表者:代表取締役社長CEO 横井 太輔

事業内容:ビジネスチャット「direct」の開発・提供

URL:https://l-is-b.com/ja/

お問い合わせ先

・「MAMORIO Biz Assistant」について

NEARIZE株式会社

広報担当

pr@mamorio.jp

・現場向けビジネスチャット「direct」について

株式会社L is B

PRマーケティング部

https://l-is-b.com/ja/contact/

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会社概要

株式会社L is B

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URL
https://l-is-b.com/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区岩本町3-11-11 プルータスビル2F
電話番号
03-5812-4735
代表者名
横井太輔
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2010年09月